当麻の住んでる寮までついた
ドカァアアアアン!!
突如ひかりの柱が現れた
一「ちっ・・・時間はなさそうだな」
−−−−−−−−−−−−
一「当麻!無事か!?」
当「ああ!けどそろそろ!」
一「任せろ、五和あれをまだ待ってるか?」
五「ありますよ!」
一「よし、五和はそれを!、火織は七天で援護を頼む」
火「わかりました!」
よしやるか! 雪希、黒香いくぞ!
黒『主はやっかいごとが好きやのう』
雪『まったくです』
一「とりま、やるぞ」
五「神滅槍 ロンギヌス!」
火「七天抜刀!」
さぁ、最終戦だ!
−後書き−
火「しかし、一夜が覚えててくれてよかったです」
作「 一夜LO☆VE だもんね」
火「斬られたいですか」
作「すいませんでした!」
火「まぁ、本当のことですし・・・許しますか///」
作「なんか俺謝ってばかりな気がする」
火「予告しますか
物語は最終戦に!一夜はどんな決断をするのか!
次回に向かって突き進め!」