小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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当麻の住んでる寮までついた

ドカァアアアアン!!

突如ひかりの柱が現れた

一「ちっ・・・時間はなさそうだな」

−−−−−−−−−−−−
一「当麻!無事か!?」

当「ああ!けどそろそろ!」

一「任せろ、五和あれをまだ待ってるか?」

五「ありますよ!」

一「よし、五和はそれを!、火織は七天で援護を頼む」

火「わかりました!」

よしやるか! 雪希、黒香いくぞ!

黒『主はやっかいごとが好きやのう』

雪『まったくです』

一「とりま、やるぞ」

五「神滅槍 ロンギヌス!」

火「七天抜刀!」

さぁ、最終戦だ!
−後書き−
火「しかし、一夜が覚えててくれてよかったです」

作「 一夜LO☆VE だもんね」

火「斬られたいですか」

作「すいませんでした!」

火「まぁ、本当のことですし・・・許しますか///」

作「なんか俺謝ってばかりな気がする」

火「予告しますか
物語は最終戦に!一夜はどんな決断をするのか!
次回に向かって突き進め!」

-19-
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