小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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−一夜が意識を失って一週間−

神「一夜さん、まだおきませんね・・・」

ア「だなァ」

神「このまま目を醒まさなかったら・・・」

ア「そんなことは俺が絶対許さねェ!だから絶対戻ってきやがれ・・・!」

−一夜が意識を失って二週間−

当「一夜、いつ目を醒ますんだ・・・」

イ「とうま・・・」

当「俺はこの二週間でいろいろあった・・・姫神に会ったり御坂妹たちとも知り合った」

イ「・・・」

当「けど、この命があったからだ・・・だから礼がいいてぇ・・・!」

イ「大丈夫だよ、いちやは必ずかえってくるんだよ」

当「だな」

−後書き−
五「一夜さんいつ醒ますのでしょう・・・」

火「ですねぇ・・・」

愛「あの人に聞いてみませんか?」

五・火「あの人?」

愛「ちょっときてもらえます?」

作「はいはーい?」

愛・火・五「「「一夜(さん)(お兄ちゃん)はいつ醒ますのです?」」」

作「さぁ?そのうち醒ますでしょ」

ドカッ!バキッ!ゴキッ!作(ちーん)

愛・火・五「次回予告!
突然の来訪!
一夜の復活!そして刀・雪希 黒龍帝・黒香に異変が!

次回に向かって突き進め!」

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