小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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一「ステイルか」

ス「君もこの魔法について調べてるのか」

一「ああ」

共闘する気はないがな

ス「君は共闘しようなんていわないよね?」

一「あたりまえだ、だがわかったことがあったら教えよう」

ス「ふむ、じゃあ、こちらから一つこの魔法の名前は「御使堕し(エンゼルフォール)ぜよ」・・・」

そこにはもう一人見知った顔がいた

一「シスコン軍曹もとい、土御門か」

土「二度とその名で呼ぶなぜよ」

一「はいはーい、ま、情報あざーす」

一夜はその場をあとにした

−後書き−
作「久々の登場だぜ」

一「最近、更新遅くねーか」

作「リアルでいろいろあるのでさー」

一「反省しろよ」

作「でも、明日から夏休みだから、まぁ、前よりはあがるかも」

一「夏休みか、俺らもいま夏休みだな」

作「・・・リア充は爆発しろ」

一「喧嘩売ってるだろ?」

作「作者の恐ろしさを教えてやる・・・!」

一「おまえが爆発しろ、魂幻創造、爆発」

ドォォォォォオン!作(ちーん)

一「魂幻創造で爆発を創ってみた、さ予告だな
上条側にロシアからの援軍?そして謎の指名手配犯!
次回に向かって突き進め!」 

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