小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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一夜は当麻の家に手をつけた

一「魂幻創造、ラフレシア」

一夜は家のなかに大量の花を咲かせた

そうしたら中から叫びが聞こえ、飛び出してきたところを一夜が捕まえた

愛「あなたが火野ですね?、聞きたいことがあります」

火「・・・」

一夜に押さえつけられてて身動きはとれない

雪「すみやかにエンゼルフォールを止めてください」

火「・・・なんですか・・それは?」

火野は知らないようだ

奏「現在起きてること魔術よ」

火「・・魔術?」

一「雪希、俺が言ったこと覚えてるか?」

雪「入れ替わっていて、入れ替わってない ・・・あ!」

一夜は笑った

奏「どーゆこと?」

一「二重人格だから入れ替わっただけだから見た目は変わらということだ」

愛「つまり被害者側ですね・・・」

謎が深まっただけになった 




ちなみに火野は警察を呼んで連行してもらい

後日、学園都市から報酬があるのだという・・・めんどくさ

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