小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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あたりは一瞬で夜になりミーシャからは得体の知れないものが背中からでている

雪「フォルムチェンジ 神刀!」

一「あの、力は天使の力かよ・・・!」

奏「雷光よ!」

奏は雷で牽制するがはじかれた

愛「すぅ・・・砲!」

愛は能力によって声で攻撃したが相手には意味ないようだ

向こうも守るだけではない

背中から生えてる水晶みたいな長細い針のようなもので攻撃してくるが

その一個がでかいし数が多いため一夜たちはよけるしかできないでいた

一「魂幻創造 フェニックス!」

一夜はフェニックスを生みだし、攻撃させているが相手は地上から30mあたりまで浮いてるため

一夜以外しか攻撃できていなかった

奏「さすがに・・・きついね」

愛「遠いです・・・」

一「くそ、なにもできねぇ・・・!」

一夜は悔やんでいた

−後書き−
黒「めんどくさい相手やのう」

作「ですね」

黒「まぁ、主なら勝てるな」

作「さすがに天使相手に瞬殺はないね、まぁ、予告しちゃおう」

黒・作「一夜、本領発揮!?魔術には魔術!
そして、勝てるのか!?


次回に向かって突き進め!」

-40-
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