小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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−夏祭り−
一夜たちはある意味目立っていた

一「なんでこんなに目立ってるんだよ・・・」

目立つのはあたり前である

一夜まわりにいる人は全員美女美少女、一夜本人はイケメンですし目立つ理由がないのである

火「一夜、我慢も時には、必須ですよ?」

一「我慢できるレベルじゃねぇよ・・・」
 
?「なにやってんだァ・・・?」

一夜は声がするほうに視線を向けてみた

そこには一方通行、神奈、打ち止めがいた

一「なんだ、おまえらか・・・」

神「なにしてたのです?」

一「人生の苦痛を味わったとこなんだよ・・・」

アクセラたちの頭には?のマーク、火織たちは苦笑いか呆れた顔だった

−屋台−
愛「結構ありますね〜」

奏「いや〜、どれから食べればいいかわからないよ」

さっきの空気から逃げたくてメンバーをわけたのだ

愛と奏、火織と黒香、雪希と五和ちなみに一夜一時間交代制でみんなとまわることになった

最初は愛と奏についていくことになった

−あとがき−
作「申し訳ございません・・・!
ものすごく間をあけてしまいました・・・
できるだけ更新早くするように頑張ります
ちなみに人気投票再開いたしますのでまってます

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