小説『闇皇の蝙蝠〜エッチ場面のみ〜(R18)』
作者:サドマヨ()

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プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!


2人は勢い良く潮を噴き、ドサッと倒れる


華奢な体でよく耐えたなと新は称賛した


「あっという間に2人となってしまったな。雪蘭」


「す、凄いわね……全く勢いが衰えないなんて……」


「当たり前だ。俺を誰だと思ってやがる?さて、次はどっちだ?」


新はイザベラと雪蘭を交互に指差すと、雪蘭が恐る恐る手を上げた


「わ、私だって頑張ったら出来るんだから……。ほら、新さん。イザベラのも大きいけど、私のおっぱいもなかなかですよ?」


雪蘭が自ら乳房を持ち上げてプルンプルン揺らす


新は速攻で次の標的を雪蘭に決め、彼女を四つん這いにさせて腰を浮かせる


「こ、こんな犬みたいな格好……恥ずかしい……!」


「恥ずかしがるお前もなかなか可愛いぜ?」


「そ、そんな事言わな―――――くぅぅぅぅぅんっ!ひぎぃっ!ひんっ……!ひ、酷いわよぉ……まだ、心の準備を……してる途中でぇぇぇ……」


新は雪蘭の乳房を揉み、痛みを緩和させて突いていく


「ぁぁんっ!はぁっ!んんっ!ズンズン響くぅ……!奥までっ、奥まで響いちゃうぅぅぅぅ……!子宮が壊れる、壊れちゃうぅぅぅぅ!」


「締め付けが良いな……!ぶっ続けでヤったから、そろそろ射精そうだ……!」


「あっ!あっ!ダ、ダメ!ダメェっ!激しいっ、激しくしたら……!イっちゃうぅぅぅぅ!も、もうっ!ダメェェェェェェェェェッ!」


ドビュッ!ドビュッ!


雪蘭の膣内に新の精液が注ぎ込まれ、抜かれた後は膣口から精液と愛液を混じらせた汁がタラタラ流れ出る


「こ、こんにゃの……耐えられにゃい……新さん、激し過ぎぃ……」


「まだまだ修業が足りねぇな」


「ふふっ、キミの体力は底無しだね。さ、来てくれ……もう準備は整っているぞ……」


イザベラは座って自ら足を開き、指で秘所を開いた


「もっとキミを感じたい……キミの全てを、私に感じさせてくれ……」


「言われなくても分かってる。遠慮はいらねぇな」


ズプゥッ……!ズチュズチュズチュ……


「ぅぅんっ!んぅっ……!あはぁ……挿入ったんだね……?凄く熱い……硬くて、熱くて、キミがとても近くにいる……私は今、凄く幸せだ……」


イザベラは新の首に手を回し、舌を絡め合うキスをする


新は空いてる手で乳房、乳首、乳輪を刺激させて更なる快感を与えていく


「んちゅ……くちゅっ、ちゅぷちゅる……あふぅ。んっ……ちゅぱ……れちゅぅ、ぱぁっ……キミとのキスは気持ち良いな……忘れられない味がするから……」


「下の方も忘れずにッ!」


ズチュッ!ズチュッ!


新はイザベラを突き上げまくって快楽に身を溺れさせようとする


ラストスパートをかけた新にイザベラはイク寸前だった


「ふあぁぁっ!あっ!ぁぁんっ!い、良いぞ……!竜崎新ぁ……!おっぱいも!お尻も!全部!私の体全てを支配してぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ふあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁっ!」


イザベラは腰を浮かせて絶頂に達し、新は彼女の膣内に精液を射精した


ペニスを引き抜き、周りにはすっかり心の底まで蕩けたライザー眷属達の成れの果てが存在していた……


「あちゃ〜……ちとやり過ぎたか?」


「ぁんっ……はふんっ……キミの体力は本当に無尽蔵なのか……?私達全員とヤってまだ動けるなんて……」


「イザベラ。お前らが言い出した事なんだから、今さら後悔するなよ?」


「分かっている。私達は……間違った選択をしていない。キミに抱かれて、幸せだよ……」


「よしっ。じゃあチョイと休憩した後に――――――第2ラウンドといくか?」


まだまだイケる新にライザー眷属6人は頷き、二回戦三回戦と本格的に寝るまで続けた………

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