小説『闇皇の蝙蝠〜エッチ場面のみ〜(R18)』
作者:サドマヨ()

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≪シッポリリゾート≫


「始めたいのは山々だけど……大丈夫なのかい?1人ずつシようか?」


「いやいや、あまり女を待たせるのは失礼に値するからな。全員面倒見てやるよ」


『えっ!?』


新の強気な発言にライザー眷属は目が飛び出そうなくらい驚いた


待たせるのは失礼だからと言う理由で全員を相手にする


違う意味で男らしい行動だ


「――――と言っても、俺のコレは一本しかねぇから最初に誰が来るか、だな」


「それならカーラマインと先にシてやってくれ。もう下がビショビショなんだ」


「イ、イザベラ!?バラす事ないだろう!」


カーラマインはイザベラをポカポカ叩くが、よく見てみると下の秘所から愛液が一滴一滴垂れていた


「ハハッ。まさか、さっきのくすぐりで軽くイってたのか?」


「ッ!そ、そんな事は無い……断じて無い!私は『騎士(ナイト)』なんだぞ!そんな恥ずかしい事を―――――」


「「あ、何か垂れてる」」


イルとネルに図星を指されたカーラマインは顔を真っ赤に染めて声にならない悲鳴を上げる


「「キャ〜♪やらしい〜♪」」


「あんまイジってやるな。カーラマインだけじゃなく、お前らも女なんだから反応はそれで良いんだよ」


「うぅっ……『騎士(ナイト)』の私がこんな恥ずかしい事を……責任取ってもらうぞ」


カーラマインが新のトランクスをズラし、ギンギンに反り返った豪剣が姿を見せる


超強力な精力剤を飲んで準備を終えていた


「……っ!?な、何だこれは……!男の性器とは、こんなにデカいのか……!?」


「うわぁ……大きくて、すっごい硬い……」


「お姉ちゃん……私ちょっと怖い……こんな大きいのが入っちゃうの……?」


「私も初めて見た……こんなに大きいの……」


「大き過ぎる……何だか別の生き物みたい……」


「凄いなキミのソレは……ふふっ♪皆がどうしたら良いのか分からないみたいだから、私がお手本を見せよう。こうなった男性器はな、こうするんだ。よいしょっ」


イザベラの豊満な乳が新の豪剣を包み込み、ゆっくりと上下に動かす


ミラ、イルとネル、カーラマイン、雪蘭は初めて見たパイズリに興味津々となる


「イザベラ。こ、こうするとどうなるんだ?」


「胸で挟んでシゴくと気持ち良いらしいんだ。で、快感が頂点に達すると先から精液と呼ばれる白い液体が射精(で)る」


「「せ、せーえき?」」


「まぁ百聞は一見にしかずだ。実際に見た方が早い。んっ……どうだ?私の胸は?張りと弾力があって気持ち良いだろう?」


「あぁ、やべぇよ。精力剤飲んだせいですぐに射精ちまいそうだ……!」


イザベラが弾力抜群の乳房で新のペニスをシゴくスピードを早める


皆はパイズリをジッと見つめながら秘所や乳房を自分の手で弄ってしまう


「んんっ……あっ、あぁっ……な、なんか変……。見てるだけなのに、体が熱くなって……」


「はぁ……はぁ……くぱくぱしてるところ、切ないよぉ……お姉ちゃぁん……」


「私も切ないよぉ……んちゅ、ちゅぷちゅぱぁ……れろぉ」


イルとネルは姉妹でキスをし始め、そのまま小振りな乳房と下をお互いに弄り合う


「あぁっ……ぁんっ、おっぱいが感じちゃう……自分でしちゃうの、恥ずかしいのに止まらない……!」


「わ、私も……下に指を入れてると、変なのだ……身体中にゾクゾクしたものが、キテる……イキそうだ……!」


「コラコラ。竜崎新にシてもらうんだから勝手にイっちゃダメだ」


「イザベラ、そろそろ射精(だ)すぞ……!うっ!」


ドビュウゥッ!ドビュウゥッ!


「きゃあっ!び、びっくりするじゃないか……!」


イザベラは勢いが良すぎた射精に驚いて尻餅を付き、5人はイザベラにかかった精液をマジマジと見る


「これが……お兄さんのせーえき……?」


「熱くてネバネバしてる……これで大人になれるの?」


「変な匂いがするのね……ぺろっ、うぇっ……変な味……」


ミラがイザベラの頬に付いた精液を舐め取るが、舌を出して不味そうな顔をする


「ミラは子供だから味が分からないの。ちゅるっ、マズ〜い!」


「ネルもまだ子供ね。ここはお姉ちゃんで大人の私が……ちゅるっ。ホントに不味い……」


イルとネルも精液を舐めるが、ベーッと舌を出す


新は苦笑するしかなかった


「そりゃ美味いとは言えねぇわな」


「ちゅうっ……うん、確かにあまり美味しいとは言えないが、嫌いな味では無いな。私の仮面もベトベトだ」


イザベラが仮面を外すと綺麗な顔立ちが現れ、新は思わず見とれてしまう


「驚いたぜ。大層な仮面を着けてっから、なんか傷でも隠してるのかと思ってた」


「これはファッションの1つだよ。さぁ、カーラマイン。一番はお前に譲ろう。遠慮無くシてこい」


「い、良いのか……?私が最初で……」


カーラマインが皆に確認を取り、5人は静かに頷く


意を決した彼女は仰向けに寝て足を開き、恥ずかしがりながらも自らの指で秘所を開く


「さ、さぁ……来てくれ。私は今まで、女としての悦びを感じた事が無い……。だ、だから……出来るなら、優しくシてくれ……」


「分かった。いくぞ?」


新はペニスをカーラマインの膣口に宛てがい、ゆっくりと挿入していく


カーラマインの膣口は拒絶する事なく、ズブズブと呑み込む


「あぁぁぁぁぁぁっ……!はぁんっ!な、なにか変だ……!体の奥を突き刺されている……!んぅっ!はぅぐっ……!あ、頭の中が……真っ白にぃ……!これが……お、女としての悦びなのか……?」


「あぁ、そうだ。お前の膣内(なか)、ギュウギュウ締め付けてきやがるな……けどよ、俺はこの程度じゃ終わらないぜ?」


新はペニスを挿入したまま、カーラマインを抱き寄せて仰向けの体勢にチェンジする


カーラマインが上になり、新は両手両足を伸ばす


「待ってるだけってのも寂しいだろ?全員面倒見てやる!かかってこい!」


新の爆弾発言に5人は頷き合い、新のもとに集まった


「じゃあ、私は……こ、ここを舐めて……ぁぁんっ!」


ミラは新の顔に跨がり秘所を舐めさせる


新は当然拒否せずミラの愛液を出している秘所を舌で掻き回す


「「良いなぁ……じゃあ私達はこう♪」」


イルは右、ネルは左の手を掴んで乳房を揉ませる


新が揉んでいくと手を離し、自分でグチョグチョに濡れた秘所を再び弄る


「じゃあ、私達は足しか無いな」


「そうね。んしょっ……」


イザベラは左足、雪蘭は右足に跨がって秘所を擦り付けながら片手で乳房を揉む


リア充爆発しろ並みのハーレム光景が、今ここに君臨した


新は5人の相手をしながらもカーラマインを突き上げるのを止めない


「うぁんっ!はぁっ!んにゃんっ!ダ、ダメだ……!頭がおかひくなりゅぅぅ……!奥に、奥に当たってぇぇぇぇぇっ……!ク、クル!クル!何かがキちゃうぅぅぅぅぅ!はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


ビュルッ!ドビュウゥッ!


カーラマインは絶頂に達して体をのけ反らせ、新は膣内に精液を射精した


力が抜けたカーラマインは右に倒れて軽く痙攣を起こす


「あ……あっ、あっ……」

「やれやれ。もう堕ちてしまったのか?カーラマインは」


「つ、次は私にシて!もう、あなたの舌でグチョグチョだから……」


「ぅんっ……!ズ、ズルいよミラぁ……私達はまだおっぱい揉んでもらってるのにぃ……」


「抜け駆けなんて……ズルいよぉ……」


ミラはイルとネルに構わず、秘所を指で開いて新のペニスを呑み込もうとする


じゅぶじゅぶ……プチュッ……


「ひぃんっ!?んっくぅぅぅぅぅぅぅ……!い、痛い……痛い……!」


「おい、大丈夫か?」


「へ、平気……初めては痛いもんね……?我慢するからぁ……!んんっ!っかはぁ!はぁ……はぁ……は、挿入(はい)った……新さんの太いおちんちんが、ズチュッてぇ……にゃぁぁんっ!いっ、いきなり突いちゃやだぁぁぁぁ……!す、すぐにっ!すぐにイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」


ビクンビクンッ!


ミラは大きくのけ反って果て、呑み込んでいたペニスを離して倒れた


「はにゃぁぁぁぁぁ……しゅ、しゅごしゅぎぃぃぃぃ……」


「お、お兄さんの……まだカチカチだよぉ……つ、次は私がするっ!」


「お姉ちゃん、頑張ってぇ……ひぅんっ」


今度は双子の姉イルが新のペニスを握り、秘所へ誘導し呑み込んでいく


ちゅぷっ、ズブズブズブ……!


「きゃひぃんっ!痛いっ、痛い痛いぃぃ……!ひぐっ……痛いよぉぉ……大人になるって、こんなに痛いのぉ……!?」


「大丈夫か?無理する必要はねぇぞ」


「や、やだぁ……!今抜いちゃったら、絶対後悔しちゃう……!お、大人だから……泣かないもん……!ひぅぅっ……」


強がってもやはり痛いのか、涙がポロポロ落ちてくる


「ネル。ちょっと退いてくれ」


「ふえっ?」


新はネルを一旦退かし、上体を起こしてイルを優しく抱き締める


「ほえ……?お兄さん……」


「痛いのは仕方ねぇ事だ。女にしか分からねぇ痛みだからな……だから、こうして抱いてやるよ。痛みが引くまでな」


イルは今まで聞いた事の無い台詞に顔を真っ赤にして頭から湯気を噴かす


「良いな〜、お姉ちゃん……お兄さんにギュ〜ってされてる……」


「ネル、お前も来いよ。片腕しか無理だが抱いてやる」


新が左腕を広げ、ネルは表情を明るくして新の腕に捕縛された


イルの膣内を突きながら、ネルの乳首を舐めたり吸引したりする


「ひにゃんっ!ふゃあぁっ!お兄さぁん……!お兄さぁんっ!き、気持ち良い……!体がっ……ふわふわしちゃうぅぅぅ……!」


「ひゃあぁぁんっ!お、おっぱい……おっぱい……!吸われちゃう……!お兄さんにっ、吸われちゃうよぉぉぉぉぉ……!クリクリされて……チューチューしちゃらめぇぇぇぇぇ……!」


新はネルの乳首を吸いながら、イルを突き上げる速度を早める


イルとネルの華奢な体は限界を迎えようとしていた


「はひぃんっ!あっ!あっ!あっ!お兄っ……さん……!お兄さぁんっ!お兄さぁんっ!も、もうダメぇぇぇぇぇっ!おしっこみたいのが出ちゃうぅぅぅぅ!」


「おにぇちゃぁんっ!わ、私も!出ちゃうぅぅぅぅ……!おしっこ出ちゃうよぉぉぉぉぉ!」


ドチュッ!ズチュッ!


新はイルにトドメの突きを放ち、ネルの秘所の奥まで指を突っ込んだ


「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」


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