小説『闇皇の蝙蝠〜エッチ場面のみ〜(R18)』
作者:サドマヨ()

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≪ディオドラ眷属のご奉仕≫


闇人事件を解決した深夜、新はディオドラ眷属の『女王(クイーン)』に呼ばれ、彼女達が住んでいる寮の地下に向かった


地下には巨大な室内プールや大浴場が設けられている


「アラタ様。室内プールで皆が待っています」


「おう」


プールに続く扉を開けて更衣室に入り、更に扉を開けると広大なプールが目に飛び込んでくる


そこで元ディオドラ眷属の女性達は皆、裸で泳いだりはしゃぎ回っていた


『あ、アラタ様!』


ディオドラ眷属達が一斉に新のもとへ駆け寄る


「おーおー、何か準備万端って感じじゃねぇか」


「勿論ですよ。アラタ様にご奉仕したくて、ずっとお待ちしておりました……」


ディオドラ眷属の『女王(クイーン)』も衣服を脱ぎ捨て裸になる


プックリと立った乳首を見せ、乳房を寄せながら艶のある表情で懇願する


『どうか……私達のご奉仕を受けてください』


ディオドラ眷属全員の要望に新は断る理由など無かった


「じゃ、頼むぜ?満足させてくれよ」


ディオドラ眷属達が新の服を脱がし、新の分身は既に勃起していた


「まぁ……アラタ様、おっきいです……」


「では、ご奉仕を始める前にこれを塗ります」


そう言ってディオドラ『女王(クイーン)』が取り出したのはローションが入ったボトル


それを自分達の裸体にぶっかけ、刷り込む様にしていく


「はふぅ……さぁ、準備は整いました。まずは私のヌルヌルおっぱいで……アラタ様のおちんちんをご奉仕致します……んっ」


椅子に座った新のペニスをローションまみれの乳房で包むディオドラ『女王』


新はとてつもない快感に身を震わせてしまう


「くおっ……!こいつは効くぜ……」


「アラタ様、私達は背中をおっぱいでご奉仕します」


新の背中に乳房を押し付けるのはディオドラ『戦車(ルーク)』2人


ローションで滑りが良くなっているせいか、新だけでなく2人も感じてしまう


「わ、私はおっぱいと唇で……んちゅっ、ちゅぱくちゅ……はむっ……れちゅ」


ディオドラ『僧侶(ビショップ)』は自分の胸を触らせ、新の唇を唇で奉仕する


ローションにまみれた乳房と乳首を弄られる快感の中、懸命に奉仕を続ける


『アラタ様、私達の淫乱な姿を見ていてください!』


残されたディオドラ『兵士(ポーン)』8人は二人一組で百合的な性行為をしていく


視覚的な奉仕だ


「ぁんっ、はぁ……はぁ……どうですか?アラタ様ぁ……気持ち良いですか?」


「最高だぜ。お前のパイズリも、『戦車(ルーク)』2人の乳首も、『僧侶(ビショップ)』のキスと乳も、『兵士(ポーン)』達の淫靡な姿も……興奮し過ぎてすぐに射精(で)ちまいそうだ……!」


「ありがとうございます……。でも、今は射精(だ)さないでください……私達の膣内(なか)を召し上がって頂きたいのです」


ディオドラ『女王』がパイズリを一旦止め、ローションを陰部に塗りたくって開く


「さぁ……私達を召し上がってください……」


「じゃあ、遠慮なく」


ディオドラ『戦車(ルーク)』2人と『僧侶(ビショップ)』が離れ、新は『女王』の膣口にギンギンのペニスを当てる


ズブチュッ!


ローションで潤滑性が良くなり過ぎた陰部は、一気に子宮までペニスを呑み込んだ


「んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!あ、あぁぁ……一気に子宮まで……ズチュッて来ましたぁ……」


「やっべ……滑りと膣内の締まりが良過ぎる……!」


ズチュッ!ズブッ!


新は激しく腰を駆動させる


ディオドラ『女王』は感じ過ぎてすぐにイキそうになってしまう


「あぁっ!はぁんっ!んっくぅ……!ら、らめですぅ!ヌルヌルのしぇいでっ、気持ち良しゅぎますぅ!あぁんっ!ご奉仕ぃ、する前にぃん!イ、イっちゃいますぅぅぅぅぅぅ!ま、まだご奉仕が!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


ビクンビクンビクンッ!


ディオドラ『女王』は快感に耐えきれず、先にイってしまい潮を噴射する


抜いた後も膣口をひくつかせ、裸体を痙攣させながら喘ぐ


「先にイっちまうとは仕方ねぇな。よしっ、全員足腰が立たなくなる程犯してやる」


『はい、アラタ様ぁ……』



――――――――――



「あぁっ!あぁんっ!イ、イク!イっちゃいますぅぅぅぅぅぅ!」


「あひゃんっ!ひぅぅっ!しゅ、しゅごしゅぎますぅぅぅぅぅぅ!」


「わらひたひがっ、ご奉仕されちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ!」


新は一切休まずディオドラ眷属達の膣内を蹂躙して蕩けさせていく


目の前の裸の女性達を喰っていくその姿は、まさに理性を失った獣の如しだった


「そらイケェェェェェェェェェェェェェッ!」


『あぁぁぁぁぁんっ!アラタ様ァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!』


プシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!


ディオドラ眷属全員が一斉に潮を噴かせ、新は精液をディオドラ眷属達にぶっかける


皆は足腰が完全に砕け、まともに立てなくなってしまう……


「はぁ……はぁ……アラタ様ぁ……」


「ん?起きたのか」


先に絶頂に達したディオドラ『女王』が起きて、新に寄り添う


「ど、どうでした……?私達のご奉仕と膣内は……美味しかったですか……?」


「勿論、最高のフルコースだったぜ」


「……嬉しいです。私達もすっかり腰が砕けてしまいました……あっ、ぁぁんっ……んっ」


ディオドラ『女王』が新の手に感じ、座ってペニスを頬張る


「んぢゅぅ、じゅるじゅぽっ……ぢゅるるるる、くちゅちゅぱぁ……」


「うおっ……イったばかりでそこを……!うっ!」


ドビュドビュッ!


新は精液を噴出、ディオドラ『女王』は口の中に射精された精液をゴクゴク飲む


「……ぷはぁっ。はぁ……アラタ様の精液、美味しいです……ちゅるるっ」


「はぁ〜……スッキリした。またシたかったらいつでも言ってくれや」


「は、はい……。今度はお風呂でご奉仕致します。その時にですけど……私達のおっぱい、お尻、オ、オマンコ……体を全て洗っていただけますか……?」


「是非そうさせてもらうぜ」


ディオドラ眷属のローション奉仕はこれにて幕を閉じた……

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