小説『闇皇の蝙蝠〜エッチ場面のみ〜(R18)』
作者:サドマヨ()

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≪朱乃と朱璃の母娘(おやこ)丼≫


休日、新は朱乃と一緒に以前住んでいた神社に足を踏み入れた


朱乃の住まいとなっていた神社は、今では朱璃とバラキエルの住み処となっている


朱乃の話によると、バラキエルは任務の為にしばらく遠出をするとの事


和室の襖を開けると、巫女装束の朱璃が迎え入れてくれた


「こんにちは、新さん」


「あ、どうもこんにちは」


「今日は主人がいないので、遠慮しないでゆっくりしていってください」


朱璃がにこやかな笑顔で言う


朱乃も新の隣に座って早速抱きつく


「新さん、改めてお礼を言わせてください。私を甦らせてくださって、誠にありがとうございます」


「新さん、母さまを甦らせてくださってありがとうございます」


「いや、気にしなさんな。朱乃が傷付かねぇか不安だったけど、朱乃が笑顔になってくれて良かったよ。朱璃さんも」


「それで本日は新さんに、母娘(おやこ)丼を振る舞いたくてお呼び致しました」


新は親子丼の"親子"が"母娘"と言う字になっている事に気付き、もしやと思う


「朱璃さん……?まさかとは思いますが……」


「うふふ、当たりです♪朱乃もよろしいわね?」


「はい、母さま♪新さん、私達を召し上がってください」


朱乃と朱璃は衣服を脱いで裸になる


新の目の前に2人の朱乃が裸で参上した


「朱乃の裸も魅力的だけれど、私の裸も負けてませんよ?まだピチピチの20代ですから」


「母さま、おっぱいの大きさなら私の方が上ですわ」


「あら、朱乃ったら。おっぱいだけが決め手じゃないわよ?腰のくびれやお尻の弾力に、おっぱいの大きさと形、柔らかさに感度が合わさって初めて男の人に悦んでもらえるのよ」


朱乃と朱璃が互いに裸を見せつけ合い、新の方を向く


「とりあえず、新さんを脱がしちゃいましょう♪」


「はい、母さま♪」


「ちょ、ちょっと待った。自分で脱gあ〜れ〜」


新は朱乃と朱璃に脱がされ、少し立ったペニスを握られる


朱乃と朱璃の手コキで新のペニスはすぐに勃起した


「まぁ♪主人のより逞しいわ。熱くて硬い……お若い男性はやはり性欲が旺盛なんですね♪」


「母さま、新さんのおちんちんを気持ち良くするのは、私が先ですわ」


「あら、朱乃。だったらこうしましょう。新さん、卓袱台に座って足を開いていただけますか?」


新は朱璃の言う通りに卓袱台に座り、足を開く


「両側から、私と朱乃のおっぱいで挟めば問題無いわよね?」


「流石母さま……母娘(おやこ)のおっぱいでシゴくのですね?」


「そうよ。じゃあ早速……」


ズニュンッ、ムニュンッ


朱乃が右から、朱璃が左から乳房で新のペニスを包み込む


母娘(おやこ)の乳房は新に絶大な快感を与えた


「くおっ……!な、なんて威力だ。母娘(おやこ)でパイズリだなんて……!」


「あらあら。新さんのおちんちん、ますます硬くなりましたわ♪」


「素敵……朱乃のおっぱいと私のおっぱい、どうかご賞味してください」


2人の不規則な乳の動きに快感が走り回る


「はっ……はぁ……朱乃のおっぱいと、私のおっぱいが新さんのおちんちんをムニュムニュしてますね……」


「は、母さま……んぁんっ。私の乳首とっ、母さまの乳首が擦れて……熱くなっちゃいます……乳首が立って、コリコリしてますぅ……」


朱乃と朱璃の息づかいが荒くなっていき、新もパイズリの快感に身を震わせる


「はぁ……はぁ……朱乃ぉ、何だか……体が熱くなってきて、下が切なくなってきたわ……」


「母さま……ぁんっ、乳首が凄く立ってますぅ……コリコリして、私も興奮しちゃいますぅ……」


「そろそろ射精(で)るぞ……!うっ!」


ドビュッ!ビュクビュクッ!


新は朱乃と朱璃のダブルおっぱいの中で精液を射精(だ)した


「きゃぁんっ♪新さん、熱いですぅ……」


「はあ……これが朱乃の好きな人の精液……。ちゅるるっ。ふふっ、良いお味♪さぁ朱乃、新さんに私達を召し上がっていただきましょう」


朱璃が仰向けに寝て、朱乃が上に乗っかる


「さぁ、新さん。私と朱乃のヌルヌルになったオマンコの間に……その逞しいモノを挿入(い)れてください」


「新さん、お願いします……」


「勿論だ。母娘(おやこ)の味を喰わせてもらうぜ」


ヂュムッ、ジュプジュプ……


新のペニスが朱乃と朱璃の陰部の間に挿入され、2人の膨らんだ豆を刺激する


「はあぁぁぁぁんっ!あ、新さんのおちんちんが……私と母さまのオマンコを擦っています……!」


「す、凄い……!私達のオマンコが焼けそう……動いてくださいっ、もっともっと動いてくださいっ!」


ズチュッ!ズチャッ!


新は要望通りに腰を動かして2人を快感の渦に溺れさせる


朱乃と朱璃はお互いの唇を合わせ、乳房を揉みしだく


「むちゅっ、ちゅぷぅ……母……さまぁ。ちゅむちゅぱぁ……」


「じゅるっ、くちゅ……朱乃、キスが上手……新さんと毎日してるのね……?」


「はい。新さんとキスしてるだけで……イっちゃいそうでしたわ♪」


「羨ましいあぁんっ!」


「ひゃあぁんっ!あ、新さぁん……!激しく激しく突いてぇっ!気持ち良い、気持ち良いぃのぉ!」


「朱乃、私……久しぶりだから、もうイっちゃいそう……!あぁっ!イク!イクぅ!」


「母さまぁ!私もイキますぅ!新さんのおちんちんで、おちんちんでぇ!あぁっ!あぁんっ!」


『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』


プシュウゥゥゥゥゥゥッ!


朱乃と朱璃は同時にイキ、新も2人の体に精液を放出


その後は川の字に寝そべって、朱乃と朱璃の胸に抱かれる


「はぁ……朱乃が好きになった人は素敵ね。私も時々、夜伽の相手をしてくださいませんか?」


「母さまは父さまがいるじゃないですか。新さんは私の想い人なんです。新さんが干からびてしまうのは嫌です」


「あら。朱乃ったら、良いじゃない。母として新さんを立派な男性にしてあげようと言うのに」


朱璃が新を強めに抱き寄せ、乳首を頬に擦り付ける


「ダメです!新さんには私が必要なんです!割り込みはしないでください!」


朱乃も負けじと乳首を新の頬に擦り付けた


「それじゃあ朱乃、どちらがより新さんを悦ばせられるか、体で勝負する?私の乳首は美味しいから、新さんはきっと気に入るわ♪」

「望むところですわ、母さま!新さんは私の乳首を吸ってくれます!さぁ、新さん!私の乳首を好きなだけ吸ってください♪」


「ハハハッ……"類は友を呼ぶ"ならぬ、"母は娘を呼ぶ"ってか……?」


その後、新は12回朱乃と朱璃の母娘(おやこ)と交わった

-13-
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