小説『オーバーシックスエンペラー』
作者:238()

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壁ーガード!「気づきが早いわね。さて、貴方には組式剣のさらなる力をお見せしましょう!」え……「覇辣神区に宿りし魔力よ……その力、無限の物としてゼニスの名と共にこの身に覚醒させるがいい!」(°□°;)……
「組式融合ー覇辣神区・移動化!」

何だよアレ……全身を緑の鎧が…

そう思っていると、いきなり後ろに組さんが現れた!何で……ぐは!

「ふふ、私はこれによって…スペースの力を我が身に宿したのよ!」スペースを……我が身に…?

「ふ、さて…煉君を持ち帰るかな。」

移動ースペース&殲滅ーカタストロフィー!

「え!!?うぐ…………」

悪いな、カタストロフィーは半径1kmの全ての特殊効果をかき消す!大人しく捕まってもらう!

「う………」




「さて、GUMIさんは縛っておく?一応。」そうだな、暴れないようにぎゅうぎゅうにな。

「はいはい、捕縛ーキャプチャ………可愛そうに。私とそんなに歳変わらないし……」

スカイ、とりあえず俺の服のスカーフを組さんの猿轡にしておいて良い?

「そうしておくと助かるわね。あと魔法カードは取り上げておいて。」

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