小説『鬼畜魔王式(R-18)』
作者:メア()

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 いつもの通り、深夜の公園のベンチに座って修行している。修行内用は無限龍の籠手のコントロールと零時迷子の調整だ。理由は簡単。零時迷子は常時発動型の神滅具と言っていい神器だ。ドライグのような一時的に力を増幅するんでは無く、増やせば増やした分も回復する。何が言いたいかと言うと、これをドライグと合わせたブーストされた状態が常に維持される。まぁ、トランスファーした奴だけだろうが。そして、これは無限龍の籠手にもいえる。

「問題は、オーフィスを犯したせいで、活性化してやがるんだよな」

俺は無限の力をゆっくりと体に取り込んで毎夜零時に自身の力を増幅している。無限の力をコントロールするにはこちらも無限に近い力が必要だ。今のところはどうにかなってはいるが、下手をすれば身体が無限の力に耐え切れずに消滅するだろう。だから、ゆっくりと力を増やして適応させている訳なのだが‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥むずかしいな。

「ああ、そうか‥‥‥いい事思いついた。無駄に力が余ってるなら無くて困ってる子にあげてしまおう‥‥‥‥‥‥‥どうせ、回復するんだしな」

俺は久しぶりに魔殺の帯を外し、プラーナ吸収能力を解放する。すると、周りの草木は一瞬で消滅するが、直ぐに再生し、何事もなかったかの様になる。

「余ってる力でプラーナ吸収能力に蓋をするのは問題ない。なら、もっと体内に送り込んでやる」

俺は有り余る力を内にいる魔王達にくれてやる。すると、中の連中は貪欲に吸収し、もっと寄越せと強制的にひっぱていく。いや、アゼルが一番吸収しているんだけどな。

「これは一種の餌やりみたいな物だが、構わないか」

うん、気分は小さい子供にお菓子をあげる感じだ。

「ん? 誰だ」

「式‥‥‥我‥‥‥我慢‥‥出来ない‥‥」

オーフィスが力に釣られてやって来た。そして、俺の膝の上に乗って口付けをしようとして来た。だから、俺は思いっきり、オーフィスを‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ひっぱたいた。

「あぐっ‥‥‥‥我、何か、行けない事、した?」

可愛らしく涙目で小首を傾げるゴスロリ少女オーフィス。その頬っぺたには俺の手の痕がくっきりと残っている。

「オーフィス、お前の主人は誰だ?」

「?? 我の主人は‥‥‥式‥‥‥‥‥‥‥」

やっぱり分かっていない。

「なら、主人の許可も得ずに勝手な行動をするな」

「あっ‥‥‥ごめん‥‥‥なしゃい‥‥‥‥」

うなだれるオーフィスを抱きしめ、乳首を直接弄る。

「お仕置きだ」

「あぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」

両の乳首を引きちぎる。すると、オーフィスのような幼女があげるはずのない絶叫をあげる。俺はオーフィスの千切った乳首を口に入れて、味わい、よく噛んで食べる。オーフィスの力が入っていて素晴らしく旨い。

「あぁぁぁぁ、痛いぃぃ、ごめんなd¥しゃい、もう、しない‥‥‥ゆる‥‥‥して‥‥‥‥」

「ああ、いい子だ、オーフィス」

頭を撫でながら、幼い口に口づけをし、その口内を蹂躙する。オーフィスも即座に舌を絡めて俺の唾液を啜って飲んでいく。そして、オーフィスは瞳をトロンとさせながらも乳首を再生させた。

「んぐっ、ち″ゅりゅ、んんっ!」

しばらくの間、息もせずに互の口内を貪り合って、唾液を交換した。そして、口を離すと俺とオーフィスの口には嫌らしい唾液の端が出来た。

「んっ、式‥‥‥我慢‥‥‥出来ない‥‥はずして‥‥」

オーフィスは立ち上がって、自らスカートを捲し上げ、スカートの端を口に咥える。オーフィスの現わになった下半身には黒い貞操帯が取り付けられていた。

「良いだろう」

「んっ、んんっ」

解除の術式を入れて、貞操帯の鍵を外して貞操帯を引き下ろして行く。少し引き下ろしただけで透明な液体が大量に流れ落ちて、辺に発情した雌龍の匂いを充満させる。

「いっき下ろすぞ」

「やっ、やめっ、んひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃぃぃいいいいぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃいいぃぃぃ!!!!」

貞操帯を引き下ろすと、三つの先端が異様に太くなっている振動するバイブが貞操帯にくっついてオーフィスの身体から無理矢理、引きずり出された。それにともなって、オーフィスは全身を痙攣させ、白目を向いて激しく逝った。そして、開ききったオマンコからは潮を吹き、同じく開ききったアナルからはうんちを出し、最後に拡張された尿道からおしっこを垂れ流した。

「汚いな」

俺はオーフィスと貞操帯を持って、公園にある蛇口むかった。そして、ひょうたんのような蛇口をオーフィスの宛てがい、押し込んだ。

「あぎっ!?」

「今、洗ってやるからな」

「なっ、何を、する?」

気付いたオーフィスを無視して蛇口から水を出し、オーフィスの腸内に水を入れていく。

「ちゅっ、ちゅめたっ、あひぃいいいいいいいいいいいいっ!!!」

そして、濡れ濡れで物欲しそうにクパクパしているのオマンコには俺のチンポを突っ込んでやった。それだけで、オーフィスは激しく痙攣し、白目を向いて逝きまくる。俺が激しく動き出すと苦痛と快楽に顔を歪めながらも一突きごとに逝きまくる。

「ひっ、ひぅ‥‥‥ひぅんっ、は、はふぅ‥‥‥んぐっ、ふ、んん‥‥‥んふぅっ、ふぁぁ‥‥‥ぐっ、ひぎっ、ひぐぅ‥‥‥んんぐ、んぐぅ‥‥‥、あ、は‥‥‥はぁ、痛みが‥‥‥あ、はぁ‥‥‥気持ちいよぉ‥‥‥しきぃ‥‥‥もっとぉ‥‥‥」

「ああ、たっぷり犯してやる。だから、お前の全てをよこせ」

「あげる‥‥‥だからぁ‥‥‥もっとぉ‥‥‥しきぃのおちんちん‥‥‥おーふぃすのおまんこに‥‥‥せいえき、ちょうらぃ‥‥‥」

「ああ」

水で妊婦の様に膨れ上がるオーフィスのお腹を見ながら、水を止めて引き抜くと同時に射精する。

「あぐぅうぅうっ! あぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! あちゅいっ!!!! あちゅいいいいいいいっ!!!! でりゅうぅううぅぅううううううううううううううぅぅぅっ!!!」

アナルから盛大茶色い水しぶきを出し、オーフィスは気を失った。俺は最後の一滴までオーフィスの中に出した後、繋がったままベンチに戻り、アナルにチンポを入れ、マンコに蓋をする。そして、オーフィスが気づくまでアナルを犯して射精した。

「式?」

「気付いたか」

「我、お腹、一杯」

「ああ。でも、まだ穴は残ってる」

「んっ、我、式の物、式の好きにする」

オーフィスの許可を貰い、アナルから引き抜いて蓋をする。そして、萎えないチンポを尿道に添える。

「しっ、しきぃ、そっ、それは、むりぃ、やめっ」

「ダメだ」

「嫌っ、止めっ! あっ、ぐぅっーーー!? いっ、痛っ!?いったぁっ!? 痛い痛いよっ! 痛いいーっ!? ぐうぅっ・・・・・・!? いっぎぃっ!? 痛いよぉっ・・・・・・痛い痛い痛いっ・・・・・・! 痛いよぉっ!? やっ・・・・・・やめてよぉーっ・・・・・・! んぐっ!? おっ、おぉっ!? んっ、んっくぅっ!? ぐはっ・・・・・・!? あっ、ぎぃっ!? はっひぃっ!? ふぐぅっ・・・・・・!? くっはぁっ!? ぐひぃっ!? あっ、あっ、ああぁっ!? あぐっ!? んっぐぅっ・・・・・・!? いっ、痛いぃーっ!? はぎぃっーーー!? あっがぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!?」

オーフィスの恐怖に染まった顔を堪能しながら無理矢理、拡張した尿道に挿入した。尿道は裂けてすぐに行きどまるが、そんな物、俺には関係無く、チンポが全て埋まるまで、激しく動かし、無理矢理全てを入れた。そして、射精してオーフィスの尿道を精液で満たした。いや、正確にはオーフィスの尿道は俺のチンポ用のオナホールになった為、隙間は無い。その為、破裂した音が聴こえて来た。俺は顔をぐちゃぐちゃにして泣いているオーフィスの口を貪って最後の一滴まで射精した後、引き抜いた。そして、オーフィスに綺麗にした貞操帯を付けた。

「良かったぞ、オーフィス。お前は俺の大事な飼い龍‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥使い魔だ」

「‥‥我‥‥‥式の‥‥‥使い魔‥‥」

オーフィスは完全に気を失った。俺はオーフィスを抱きしめながら頭を撫でてやりながら、オーフィスの身体に力を注ぎ込んで再生させてやる。すると、元通り、可愛らしいゴスロリを着た綺麗な幼女になった。それから、しばらく、俺はオーフィスの匂いや肌と髪の毛の感触を楽しみ、オーフィスを慈しんだ。それは、オーフィスが起きてからも変わらなかった。

「‥‥‥‥式‥‥‥‥‥‥」

「なんだ?」

「力、返して」

「嫌だ」

「困る。返して、我、もう、式の物、守れなかったら、我、困る」

流石に笑顔でそう言われると困る。

「それに、式、使いこなせて、いない。壊れる」

「なら、使い方教えてくれ。ちょっとずつは返すから」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥わかった。でも、我、厳しい」

「ああ」

「修行中、式は、我の主人じゃない。我が上。良い?」

「それは仕方ないな」

オーフィス自身から教えて貰えるなら大歓迎だしな。俺は少なくとも、自分の眷属は世界を敵にしても守るつもりだし、誰にも傷つけさせたりするのも嫌だからな。こいつらを虐めて良いのは俺だけだ。

「後、修行後は我をたっぷり可愛がる事」

「報酬か」

「うん。今のように優しくを希望する」

オーフィスは自分の匂いを付けるように、俺の胸に頭を擦りつけて来る。可愛い猫みたいだ。龍だが。

「エッチは激しくてもいい。最後に甘えさせてくれれば、我、満足。そっちは任せる」

「わかった。これから、よろくな」

「任せる」

俺は最後にオーフィスとディープキスをたっぷり三十分して、別れた。修行は毎夜深夜零時前に行う事に決定した。零時迷子の関係だろう。そして、無限龍の籠手にオーフィスそのモノが宿った。しばらくは、コントロールしてくれるらしいので、助かった。








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