小説『鬼畜魔王式(R-18)』
作者:メア()

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 俺は軽音部の部室に戻った。俺が入った、瞬間、楽しそうにしていた鈴達の表情が固まる、。俺が怒っている事を察したんだろう。片腕は再生させたが、やはりむかつく。俺は近づいて梓を押し倒し、制服を破って肌を露出させた。それを見た、他の女は自ら服を脱いで裸になり、俺の元にやって来る。

「たっぷり、犯してやる」

俺は何人かに分裂して、小猫、梓、鈴、九重、シャナ、ヘカテーを犯し出す。

「ひっ・・・・・・!? い、いやっ!?何それっ!? やめっーーーあぐっ!?んぶぅっ・・・・・・!?」

俺が増えたことで、混乱する皆の髪の毛を乱暴に掴み、俺はシャナの口にペニスを押し入れた。

「ふぇっ、シャナちゃんっ!?」

「シャナの心配をしている暇はなのはには無いよっ!」

別の俺は一気に腰を突き上げて、皆の肛門を一気に貫いた。

「「「「ぎゃうっーーー!?ひっぐぅううううううううぅぅぅっ!?」」」」

肛門をこじ開けられ、ビクンッ、ビクンッと激しくのけ反るなんのの痛々しい姿・・・・・・・すごく興奮する。

「ぶはっーーーみっ、みんなはっ・・・・・・!?」

「まだだ」

全員のマンコとアナルにも、俺達の増えた肉棒を捩込んだ。

「「はっぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃっ!?」」

濡れていない前後の穴を強制的に貫かれた皆は、ビクッ、ビクッと激しく身を震えさせなが泣き叫びました。

「やめてぇー!? ご主人様っ・・・・・・!ほっ、本当にっ・・・・・・壊れちゃうよっ!?」

「そうか、なら止めるか」

別の俺が答えた。

「ほんとっ!?」

「でも、お前達は俺達の物だよな?」

「うん・・・・・・」

「じゃあ、使え無いお前はもういらないな!」

確実に拒否する事は分かっているから、あえて口にしてやる。

「嫌っ!捨てられるのは嫌っ!お願いっ!捨てないでぇっ!?」

「なら、分かるな?」

「「「ごめんなさいっ! 私達はご主人様の物です!どうぞ、好きに犯してください!?」」」

縋り付いて媚びた瞳で見詰めて来る可愛い奴隷達の頭を優しく撫でてから、遠慮無くマンコとアナルや口、全ての穴を全てレイプする。

「あっーーー!? ーーーぐっほぉっ・・・・・・!? おっ、おぁっ・・・・・・!? あっくぅううううううううぅぅぅっ!?」

「はぐっ・・・・・・!? はっ・・・はーっ!?はーっ、はーっ、はーっ・・・!?んっ、ぐうぅっ・・・・・・!?」

別の俺が低学年組を掴んで、容赦無い上下運動を行っています。

「んんっ・・・・・・!?くっはぁっ・・・・・・!? はーっ、はーっ、はーっ・・・・・・みんな、いっしょ・・・一緒にっ・・・がんばってっ!?」

俺は耐えつつも低年齢組を心配する梓達をみながら、腰を跳ね上げ、蹂躙してやる。

「「はっぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!?」」

「そうそう、なんたって俺の極太チンポを二本もくわえてるんだから、うれしいよなっ!」

その言葉通りで、皆はマンコとアナルには俺の二人の腕くらいあるチンポが、無理矢理入り込んでいる。お腹にいたってはチンポの形にそって。三倍以上に膨れ上がっていて、破裂しないのが不思議なくらいだ。これも魔人化のお陰だな。

「「あぐっ!? はひぃーっ!?」」

「下半身の俺ばっかりじゃなくて、俺達の相手もしてくれよ二人ともっ!」

「「かはっ!? あぐっ!? んっ、ぐっ、んうぅっ!? やっ、やめっ・・・・・・!? やめっーーーああぁっ!?」」

口とアナル、オマンコを二人の俺に犯されて、苦しそうな悲鳴をシンクロさせて出す皆の演奏は素晴らしい。

「ほら、もっと鳴いて楽しませてよっ!」

「ひぎっ!? ぐふっ!? んっ、んっぐぅっ・・・・・・!? かはっ!?いっ、たっ!? あがっ、はっぎぃっ!? 痛いぃーっ!?」

「ああ・・・最高に甘美な声だぞっ! そらっ、もっと鳴け!」

何度も使われても、何度も再生する綺麗で初々しい肛門を欲望に任せてズンズン突き上げ、呻き悶える皆を鑑賞する。

「はぁっ!はぁっ!やっ・・・やめっ・・・! ご主人様っ・・・鈴っ・・・!」

「お前らが俺達を満足させ無いといつまでたっても終わらないぞっ!」

「そっ、そんなっ・・・・・・!?」

「これ以上は無理ってんなら、お前等を捨ててセラやアーシア、メイオルティスを犯すぞ? それに、今ならオーフィスもいるしな」

「っ・・・・・・」

「確かにこいつらの代わりはいるしなっ!」

「それいいなっ!」

他の俺も賛成しているが、当然本気じゃないし、代わりが居るとも思っていないが皆を追い詰めるにはこれが丁度良い。

「「まっ、待ってっ、待ってぇっ・・・!やっ・・・やりますっ・・・私達で、がんっ、頑張りますからっ・・・だからどうかっ捨てないでっーーー」」

「嫌々なら別にいいぞ?」

下半身に居る俺達が、皆のマンコとアナル・・・・・両方の入口から最奥まで、スク水を掴んで中に浮かせ、勢いづけて突き入れました。

「「あっぎぃっ!? がはっ!? んっぐぅっ・・・・・・!? ひっぐぅううううううううぅぅぅっ!?」」

皆はシンクロ率を高めたかいあって、ユニゾンした美声の絶叫を聞かせてくれる。

「「いっ、嫌々じゃありませんっ・・・!? わっ、私っ、私達っ・・・オ・・・オチンチンッ・・・・・ご主人様の・・・・・・だ・・・大好きだからぁっ・・・!んんっーーーちゅっ・・・ぴちゃっ・・・ちゅぱっ、ちゅるっ・・・んむぅっ・・・んっ、ちゅぷぅっ・・・・・・」」

真っ赤な顔で自ら卑猥な言葉を口にして、懸命に舌を伸ばしながら、一心不乱に目の前の肉棒を舐める下僕たち。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ふぇ・・・みんな・・・・・・がんばろうっーーー」

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・なぁ・・・お姉ちゃん、一緒に・・・・・・・」

苦痛に顔を歪めながらも、俺に捨てられない為に望んでいない痴態を晒し、お互いを庇って俺のモノをしゃぶるみだらな雌奴隷・・・・・・・いい感じだ。

「さて、そろそろ本格的に行こうか」

俺達は全員の体内を蹂躙し、快楽を得る為にいっせいに腰を動かす。

「「んぷぅっーーー!? ーーーぷはっ!? あっ!? あくっ!? かはっ!? あっ!? ああぁーっ!? あひっ・・・・・・!? はっ、はっひぃーっ!?」」

多人数に犯される経験が無い皆は、辛そうにしながらも捨てられない為に一生懸命、肉体が壊される激痛に耐えて俺のペニスに奉仕してくる。

「「あひっ!? ふっ、ぐっ・・・・・・んっ!? かはぁっ!? はぁっ、はぁっ! あぐぅうぅうっ!? はっ、はっ、痛っ! くっ、くりゅしーーーふっぐぅーっ!?」」

「はぁ、はぁ、、二人のお尻とマンコはキツくてたまらないよ・・・・・・もっと広げて、突き破るくらい奥までぶち込んでやるからな」

「はひっ、はひぃーっ!?」

強烈な挿入でメリメリと無理矢理押し広げながらグボグホと直腸と子宮を掻き回してやり、苦悶する皆をみてさらに嗜虐心と征服欲を刺激させられる。

「ぴちゃっ、んぶっ・・・・・・ぷはぁっ!? はぁっ、はぁっ・・・・・・やっ、やめっ、んくぅっ!? かはっ・・・・・・!?」

「梓はチンポ好きの淫乱な俺用の性処理用のペット奴隷だろう?だったら、大人しく俺のペニスをしゃぶってろ!」

「ーーーんごぼっ!?ぼぶっ、ぶぷぅっ・・・・・・!?」

梓の髪の毛ごと頭を掴んで固定し、快楽を得る為に容赦無く喉奥へとペニスを突っ込で、腰を振り出した。

「んっぶぅうううううううううううううううぅぅぅぅ!?んぶちゅっ、ぶぷぅっ!?んふっ、ぶぽっ、ぶぽぉっ・・・・・・!おぼっ!?ほっごぉーっ・・・・・・!?」

肉棒を咽へと突き入れられて、苦悶する梓をみて鈴も泣き叫ぶ。

「気持ち良いです、最高だぞ梓!」

「おぶっ、ぶぽっ、んふぉっ!? んっ、おっ、おぉっ、おっほぉーっ!? ぶぽっ、ちゅるっ! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぼぉーっ!?」

「はっ、はっ、はっ・・・・・・!?ふぇっ、お姉ちゃんっ・・・・・・お姉ちゃんっ・・・・・・!?」

「二人共、互いの心配をしてる暇は無いぞ!」

更に動きを早めて、二人の二穴をガンガンと責め立てる。

「かっはぁっ!? はっ、はひっ!? あっあっ、あぁっ・・・・・・!? あつっ、あっつぅっ・・・・・・!? やけるっ、やけるぅっ・・・・・・!? おしりっ・・・おまんこっ・・・おしりぃーっ! おまんこぉーっ!ああぁーっ!」

ピンッと押し広げられて裂かれたた二つの穴を擦り立てられて、身悶えるみんの姿は、惨めさを誘い、汚れるはずの無かった幼女をここに落とした背徳感を全身で感じる。

「ほらほらっ、こっちもっ!」

「んぐっ!? くはっ!? あぎっ!? ぐっふぅっ!? あっ、んぐっ!? ひぐっ!? かっはぁーっ!?」

「こっちも負けてられないなっ!」

「ほらっ、ほらぁっ!」

俺達は欲望の赴くままに気絶しかけの小猫達の捧げられた肉体を凌辱していく。

「「ふほぉーっ!?おっおっおっ、おぉーっ!?んっ、んぼっ、ぼちゅっ、ぼちゅるっ!」」

ガチガチの勃起した巨大ペニスにズボズボと尻とマンコを掻き回され、呻くヘカテー達を揉みくちゃにすると、悶え苦しんでいるペニスで醜く歪んだ顔をが見えた。

「はっ、はーっ!? はーっ!? や、やめっ・・・・・・!? やめてぇっ・・・・・・!? んぐぅっ!? あっあっあっ、ああぁーっ!?」

「ほふっ、おぷっ、ぷぼぽっ!?んっ、ぶっ、ぶぷっ、ぶぷぅっ!んぷっ、ぶぽぽっ!?んぼぉーっ!?」

互いの喘ぎ悶える姿もみえず、ただひたすら喉奥に突っ込まれるペニスに奉仕するしか無い奴隷達。

「うっ・・・・・・! そろそろっ・・・・・・でるッ!」

「「んぷぉっ!? んっんっんっんっ、おっ、おぼぉっ!? んおっ!?ぶぽぉっ!? ぶぽっ、ちゅっ、ぼぷっ、ぼぷっ、ぼちゅっ、ぼちゅっ、ぼちゅっ、んぉっ!?」」

咽奥を犯される全員の口から下品な音が部室中になり響く。

「「ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、んぶぷぅっ・・・・・・!? くぷっ、くぷっ、くぷっ、くぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、・・・・・・おっおっおっおっ、んっふぅーっ!?」」

腸液と防衛で出た愛液に色々な場所が裂けて出る血液で滲ませ、泡だった二人のマンコとアナルはヌルヌルと温かく気持ちが良く、ただでさえきつい穴の中で膣壁は所々で狭まり、話さないと数百による吸盤のような物に吸い付かれて扱き立てられていく。それにより、俺の射精感も高まって肉棒が疼き始める。

「こっちも一度出すぞ!」

「ああっ」

俺達は一斉に限界を超えた力で腰を全力で振り出す。その一撃はスパンキングにも充分通用する。

「「おっ、おあぁっ・・・・・・!? あぐっ、ぐっひぃーっ!? うっ、ぐぅっ!?んぐっ!? かはぁっ!? あっ! あっ! あっ! はがっ!? はっぎぃーっ!?」」

当然、皆は悲痛の呻き声が響くが直ぐに喉奥へとペニスを突っ込こまれ、声が出せなくなる。

「「んぷっ・・・・・・!? んっ、ぶじゅっ、くぽっ、ぶぷっ、んぷぅっ!? んっんっ、んぶっ、んぶっ、じゅぽっ、ぶちゅるるっ・・・・・・んっぷぅっ・・・・・・!?」」

一切合切の容赦のない突き入れに、皆は苦痛と快楽がいれ混じった表情で悶え喘ぐ。

「「あがっ!? はっ、はっ、はっ、はっ、はっぐぅっ!? はーっ、はーっ、はーっ、はーっ!? やっ・・・・・・やめっ、てぇっ・・・・・・!? はっ、ふっ、ふぐっ・・・・・・!? んっんっぐぅっ!? はっ、はっ、はっ・・・・・・!? も、もうっ・・・・・・むっ、無理っ・・・・・・かっはぁーっ!?」」

「心配しなくてもお前達なら、これくらい平気だっ・・・・・・それより、出すぞ!?」

高まる疼きを押さえ込み、直腸の奥底と子宮、咽の最奥まで一気にグブブンッと突き入れてやる!

「「んぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!?」」

俺達は一斉に腰を震わせる。

「「「「くっ・・・・・・!」」」」

「はひっーーー!?」

「ぶぷっ・・・・・・!?ぷはぁっーーー!?」

肉穴を犯している俺達は、滾る精液を中に注ぎ込む。

「「ーーーっああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!?」」

滾る精液を体内にぶちまけられ、震える叫びを上げた皆を鑑賞する。

「さすがに、息がピッタリだよ」

奴隷達を嘲笑いながら、璃々の体内に射精を続ける。

「「かはっ・・・・・・!? はっ、はぐぅっ・・・・・・!? くっ、くはぁーっ!?あっ、あぁっ・・・・・・!? なっ・・・・・・なかにっ・・・・・・おしりとっ、おまんこにっ、だしてぇ・・・んんんんっ!? あっ、あぷっ・・・・・・!? んんっ・・・・・・んぐっ・・・・・・ごきゅ、ごきゅ・・・・・・んっぐぅっ!? ぷはっ・・・・・・! はっ、はっ、はっ・・・・・・!? んくぅっ・・・・・・!?」」

顔や咽奥にビチャビチャと浴びせられたり、精液を飲まされて、息を上げる全員の顔をさらに精液がドロリとチンポから垂れ落ちる。

「「はーっ・・・はーっ・・・・・・」」

俺の上でグッタリしている皆は一生懸命に這って近づいて、お互いに強く手を握って存在を確かめ合っている。

「「かはぁーっ・・・・・・!? はぁーっ・・・!? はーっ・・・!? あがっ、かっはぁっ・・・!? んんっ、くふっ・・・!? ふはぁーっ・・・・・・はぁーっ」」

懸命に息を整えていく奴隷達。

「よし、次は俺が小猫のマンコを犯す!」

「じゃ、俺は九重だ!」

即座に俺と俺達は立ち居地を入れ替えて、全員のニつの穴へと肉棒を添える。

「んあぁっ・・・・・・!! ど、どうしてっ・・・・・・!? も、もう終わったんじゃっ・・・・・・!?」

「勝手に決めちゃダメだよ・・・・・九重。私達はおご主人様に飼ってもらってるんだよ? だから・・・・・」

「そうだったのじゃ・・・・・・九重はご主人様のペット・・・・・・・どうぞ、好きなだけなのはの身体を使ってくださいなのじゃ」

決意して身体を差し出す九重。でも、その身体は震えて顔は恐怖に歪んでいる。

「いっ・・・・・・いやっ!? いやあーっ・・・・・・!? もう、ゆるしてぇっ・・・・・・お姉ちゃん、お姉ちゃん!?」

鈴は結構甘やかしていたからな。梓の手に力を込めて耐えようとしている。

「鈴っ・・・・・・!?」

「そらっ、イクぞっ!」

「「あぐっ、かっはぁああああああああぁぁぁっ!?」」

犯されたばかりの三つの穴に、新たな肉棒を捩込まれて悲鳴を上げる奴隷達。

「「くっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃっ!? やっ、やめっ、てぇっ・・・・・・!?はぁっ、はぁっ、はぁっ、んくぅっ・・・!お願いっ・・・お願いだからぁっ・・・!」」

悲痛な叫びを上げて、梓まで苦痛に弱音を吐き出した。

「あはははははは、心配しなくても、俺が満足したら止めてやるよ。それまで、仲良く楽しませてあげるよっ!」

「それまで、しっかり、中だししてやる!」

「「あひっ!? きっひいいいいいいぃぃっ!?」」

皆の手で扱かせている俺の二人が柔らかく弾力のある乳首を揉んで、こね回しながら、グイグイと捻り上げたりして遊びだした。。

「「はっひぃーっ!? あっあっ、あーっ!? あへっ!? かっ、かっはぁっ!? あっ、ああぁーっ!はっ、ひっ、んんんっ!? くっ、くはぁっ・・・!? やっ、やめっーーーはっ、はひゃああああああああああぁぁぁっ!?」」

ビクンッとのけ反った瞬間、力任せに押さえ込まれていじくられている両乳首の刺激で失禁した。

「「ふあっ!?あっ!?ああぁっ・・・・・・!?」」

さらに、咽を犯していた俺がクリトリスを弄りだした。

「「あがっ!?かっ、かっはぁっ!?あぐぅっ!?」」

巨大なペニスが全員の小さな前後の穴へと突き入れて、擦り立てる。

「「かはっ!? はっ、はひぃっ!? あがっ!? んっ、ぐっ! かはっ!? はっぐぅっ!? んっうっうっ、うぐぅっ!? くっ、ひぃーっ!?」」

クリトリスを弄りだしてからビクビクと痙攣して、全員はイキだしたようだ。

「「やめてっ・・・!? もうっ・・・許してっ・・・! はがっ・・・!? かっ、かっはぁっ・・・!?」」

「あははは、眺めてるだけでも楽しいな」

「「かっはぁっ・・・!? あっあっ、ぐっ、かはぁっ!? あひっ!? ひぐっ!? んっ、くっ、くっふぅっ!? あっあっあっ!? ああぁっ!? だっ、だめぇっ・・・!? そっ、そんなにっ・・・! そんなに、搾られたって、はっひぃいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!?」」

乳首を弄んでいた俺は母乳を搾り出すように抓りあげている。それを止めるように、身体を震わせながら懇願する二人。

「さて、口を犯すか」

「「んんっ!? んぷぅっ!? ぶっ、ぷぁっ!? あぷっ・・・!? っ・・・はぁっ、はぁっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぴちゃっ・・・はぁっ、はぁっ・・・・・おっぱいっ・・・痛いっ、痛いよっ!?」」

朦朧とした様子で、思わず口元に出されたペニスに吸い付く奴隷………いや、肉便器達。

「あぁっ・・・ふっ、二人共・・・っ・・・」

「ションベンがしたくなったな・・・・・・だすか」

皆でガンガン後ろから二人の三つの穴を犯し続けながら、乳首を弄る。

「「くひぃっ!? だ、だめっ・・・!? だめぇーっ!? ちくび、そんなにっ・・・絞られたらっ、かっひぃいいいいぃぃぃっ!?」」

悲鳴を聴きながら、ションベンをビュルビュルと放出する。

「「ぶふっ!? あぶっ、んっぷぅっ・・・!? んんっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ちゅっ、ぴちゃっ・・・んふぅっ・・・!?」」

ガンガンと徹底的に犯されながらションベンを飲まされて苦しむシャナとヘカテー達。

「「はっ、はひっ!?くふぅっ!?はひぃっ!?やめっ・・・!?もっ・・・やめっーーーはっひゃあああああああああぁぁぁっ!?」」

容赦無い責め立てに喘ぎ続け、梓も鈴もグッタリとして来た。

「んっ・・・・・・そろそろ、もう一回出すよ」

「了解だ」

再び射精感が漂い始めた俺達は腰を激しく振り出す。

「「かっはぁっ!? はぐっ!?ふぐっ!? くっふぅっ・・・・・・!? んはぁっ!? あっ! あっあっあっあーっ、ああぁっ!?」」

「ほら、しっかりしろお前ら!」

「「あがっ!? あっ! あぐっ!? んっ! かはっ!? はっ、激しっ・・・・・・!? あっ、ああぁっ!? あっ! あっ! あっ! あっくぅーっ!?」」

突き立てられる肉棒に犯され、喘ぎ悶える小猫と九重。ヌルつく穴に扱かれ、俺の疼きも限界が近い。

「出すぞっ!」

宣言と共に、ズドンッと肉棒を突き入れた。

「「んぶっ!? はぐっ、くっはぁーっ・・・!? かっ、かはっ・・・!? あっ、あぐぅうぅうっ!?」」

奥に突き入れると同時に精液を放出した。

「「ふはぁああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁっ!?」」

再び、精液の洗礼を体内に浴びた全員は身震いして気絶した。でも、そんなのが許されるはずが無い。

「「はっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!?」」

精液でヌルヌルの穴へと肉棒を再度捩込まれて、のけ反り合う親友同士の幼い幼女達。

「「んんっ・・・くふぅっ・・・!? ふはーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ・・・!? かっはぁっ・・・!? はっ、はぐっ・・・!? かっ・・・かはぁーっ・・・!? んっぐぅっ・・・!?」」

凌辱され尽くした身体に再び肉棒を突き入れられて、呼吸を荒げる二人。

「「くひぃっ!? あっ! あぐっ・・・・・・!? かはっ!? はっ、はっ、はひぃーっ!? くっはぁっ!? はっ、ひっ、んっ!? かはぁっ!? あっあっあっ、あふっ!? くっふぅっ!?」」

俺の前で無残な姿を晒す、無力な可愛い下僕たち。

「「やっ、やめっ・・・!? はっ、はっ、はっ・・・!?アッ、アソコもっ、お尻もっ・・・こ、擦れてっ・・・もうっーーー」」

「もう限界?」

「「ーーーはっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!?」」

すでに、身体中は精液だらけで、皆のお腹も妊婦のように膨れ上がっているし、髪も顔も白濁液塗れで、その瞳は虚ろになって来た。

「ほらっ、お前達、口を開けっ」

「「おぼおおぉっ!?」」

「全くいい身体してる。まさに、犯されるために生まれてきた感じだな」

口にペニスを捻じ込んで、アナルもアソコもガンガン犯して徹底的に陵辱する。

「「んぶっ、ぶちゅっ、おぶっ!? んぽっ、んぽっ、んっんっんっ、じゅぽっ、ぷじゅる! ちゅぶっ、んぷっ・・・・・・!? くぷっ、くぷっ、んっぷぅっ!?」」

「そらっ、こっちも確りと締めろっ!?」

「「んぷぉっ!? んっんっ、おっ、ふおっ、んおっぅ!? ぶぽっ、ちゅぽっ、ぼちゅっ、んほぉっ!? おっおっおっおっ、んっふぉーっ!? ふぐぅっ!? はひっ!?んぐっ・・・くふぅっ!?」」

朦朧とする意識の中でも、お互いを信じているようだ。

「さて、もっと激しくしてやるか」

「「はっぐぅううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅっ!?」」

不意打ちで引き抜いて、ペニスを魔法で大きくして挿入してやった。

「「あっ、ぐっ、くひぃっ!? ふぐっ!? あっ、あっ、あっがぁっ!? はっ、はっ、はっ・・・・・・!? あっ、あっあっ、あっひぃっ!? ふぐぅーっ!?」」

「「ぐはっ!? おぐっ!? んっ! んっ! かはっ!? はぐぅっ!? あっ、ぐっ!? ぐひっ!? んっんっんっんっんっんっ、んっぐぅーっ!?」」

下半身を埋め尽くされ限界以上に広がったマンコとアナルに、大きくなってせいで、破裂一歩手前まで膨れ上がっていている皆のお腹の感触が気持ちいい。

「「ひぎっ!? くっひーっ!? かはっ!あっ、がっ・・・・・・!? かっはぁっ!? ふっ、ぐっ、うっ、うっうっうっうっうっ、うっくぅっ!? ぐっひぃっ!?んぐっ、くはっ!? あひぃ!?」」

しかも、咽も圧迫されて呼吸も辛くなっている。

「「がはっ!? あぐっ!? んっ、ぐっ、ぐっふぅっ!? んっんっんっ、ふぐっ!? んんっ、ふぐぅーっ!?」」

僕達は欲望のまま腰を動かし、皆を犯し続けていく。

「「ふっぐぅっ!?んぐっ!?んっあっあっあっあっ、ああぁっ!?ふぐっ!?ひぎっ!?くひぃっ!?きっひぃーっ!?」」

締まりの違う肉穴に扱かれ、新たな射精感が込み上げてきた。

「ふっ!」

「「あぐっ・・・・・・!? っあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!?」」

全員の体内にまた射精した。そして、すぐに別の俺のチンコが挿入されて、どんどん射精されていく。

「「あっぐぅううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅっ!?」」

それからしばらく、軽音部には部員の悲鳴が鳴り響いたが、防音の為、特に問題は無かった。







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