小説『鬼畜魔王式(R-18)』
作者:メア()

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 俺の目の前に転がっている、全身白濁まみれで裸体をさらしているシャナ、ヘカテー、梓、鈴、九重、小猫。こいつらの御蔭でようやく落ち着いた。やっぱり、魔王化の影響がところどころに出てしまうようだ。

「派手にやったね。凄い匂いだよ」

「メイオか」

「そうだよ〜。それと、雌豚を連れてきたの。ほら、入ってきなさい」

「はい………ひっ!?」

メイオルティスに促されて入ってきたのは金髪の少女アーシア。この惨状を見て、恐怖に震えている。

「怯えなくてもいいよ。どうせ、君もこうなるんだから。いや、もっと非道いかもね」

「いっ、いやっ!」

アーシアが泣き出した。メイオルティス、虐めすぎだろ。まあ、その通りなんだけどな。

「なぁ、メイオ」

「何?」

「アゼル達と会いたいんだけど、なんか方法ある? まぁ、禁手に至たいんだけど」

「なら、この雌豚にアゼルちゃんを憑依させて犯せばいいんじゃないかな」

「なるほど、やってみるか」

「うん♪」

それから、俺達はアーシアを裸にひん剥いて、アーシアの裸体に魔王召喚の魔法陣を刻んだ。そして、今、アーシアは俺の前で四つん這いになり、自らスジマンコを開いて俺を誘っている。

「ぐすっ、イッセーさん、ごめんない………」

「ほら、雌豚、ちゃんと挨拶しなさい」

「はい………私………ぐすっ……アーシア・アルジェントは………ご主人様の雌豚です…………どうか………うぅ………卑しい私の………お、お、オマンコに…………おちんちんを…………入れて………ください…………」

「良いだろう」

俺は、アーシアの差し出された濡れていないオマンコに、自分のチンポを無理矢理突き刺した。

「「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!」」

二重に声が響く。それもそのハズで、アーシアに重なるようにしてアゼルの姿が見える。

「「い、いづ、ああっ、い、いた、ぃ、ぎ、あああああっ!」」

「しき、ぃ、待って! んぎっ、い、痛い、よぉぉぉっ!!」

挿入の苦痛にアゼルがうめく。アーシアとアゼルは手を前に伸ばして俺から逃れようとするが、そう簡単に解放するわけにはいかない。

「「ぎっ!? あっ! あっ!!」」

グリグリと腰を押し付けるようにして、チンポを根元までねじ込む。二人が鳴いているが、その声が無性に心地良い。肉ヒダが竿に絡み付いてきて、チンポ全体が扱かれているような感覚だ。

「アゼル、凄く気持ちい」

「「あ、ぐぅっ………ん、ぎあっ、う、うご、か、ない、で………ッ! いづあぁぁぁぁぁぁッッ!!」」

俺はアーシアを通してアゼルと繋がった。口づけを交わし、唾液を注ぎ込む。

「んぷ、しき?」

「ああ、今から優しくしてやる」

「うん」

「それと、アゼルはもう一人ぼっちにはならないからな」

「え?」

「俺がいるし、吸収能力に付いてはどうにかできる目処が付いた。だから、これからは一緒だ」

「本当?」

「ああ」

「ありがとう」

アゼルからのキスを受け入れる。全てはアーシアの身体だが、アゼルが乗っ取ったようだ。

「式、行ってみたい所が沢山あるの」

「なら、出かけるか」

「うん」

俺はそのまま、優しくアゼルを犯し、体内に射精した。その後、着替えた俺とアゼルは腕を組んでデートに向かった。部室の後処理は全部メイオルティスに任せた。その後は、水族館だったり動物園だったりと本当に色々な所に連れまされた。まぁ、アゼルが楽しそうにしていたので問題は無いが。それに、アーシアも楽しんでいたみたいだ。




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