小説『dog days not勇者』
作者:maguro328()

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鮪「さて皆様、こんにちは〜。maguro328です」

白「白神レンです」

鮪「いや〜見事に打ち切り感全開で一期終了出来ました。初めての作品で色々不安でしたけど、殿堂入りも出来て、本当にありがとうございました!皆様のおかげです!」

白「いや、鮪。その前に俺、誰だよ?」

鮪「あ、そうですね。彼は俺のオリジナルキャラの白神レンです。最初に生まれたキャラで思い入れがあるので登場して貰いました」

白「よろしゃ〜す」

鮪「OK!よし、今回の話、Dogdaysの二次創作だったわけですが・・・・・・・・・・・・全然主人公さん活躍しませんでしたね」

白「そうだな。あんたが戦闘シーン苦手なせいで全然戦に参加しなかったし」

鮪「べ、べべべ、別に苦手じゃねーし。本気出せば書けるし」

白「そうかい」

鮪「ま、まぁ、それはいいとして。今回、なんか矛盾が多かった気がしますね」

白「そうだな。鮪が無計画に書いたからな。たぶん読んでくれた人々も「あれ?」と何回も思っただろうな」

鮪「ひどい!励まして欲しかったよ〜・・・・・・・・・・・・」

白「あ、走って行っちゃった。・・・・・・まぁ、いいか。それはそれとしてこの作品、たぶん恋愛要素はあまりないと思いますよ。さっきも言ったとおり鮪にとっては初めての作品でまだまだそう言った描写を書けないかもしれないので、まぁ、暖かい目で見守ってやってください」

鮪「はい!頑張りたいです!」

白「うおっ、帰ってきてた」

鮪「それにしても、俺的にはヒロインはユキカゼかノワールかリコッタなんだけど、もしリコッタとくっついたなら、いやノワールもなんだが・・・・・・・・・・・・ロリコンにならないか?」

白「・・・・・・・・・・・・いや、大丈夫だろ、たぶん」

鮪「ま、まぁ、そんな不安もありますが続きますよ。ここからは二期までの約100日の間の駿にとっては色んなことを経験できるであろうお話をやっていこうと思っています」

白「へぇ、完全オリジナルのは話するのか。大変だな」

鮪「そうですね。まぁ、そこで駿の悩みや謎の少女の話をしていくので二期の話をやるころには駿も結構変わってるかもね」

白「そうだな。今それで思い出したけどその謎の少女ってなんなの?」

鮪「詳しくは言いませんが、駿にとってかなり大きい存在ですね」

白「ふ〜ん、そういえば駿ってレベッカと七海とは知り合いなの?」

鮪「レン、ズバズバ聞いてくるね。ぶっちゃけると知り合いです。でもレベッカとはあまり仲良くはないかもしれません。地球での駿の性格がね、あれだったから」

白「成る程、俺からはこれくらいでいいや」

鮪「そう?なら後は・・・・・・あ、読者のみなさん、なにかあったら言ってくださいね、俺も頑張りますので」

白「あまり安受けして失望させんなよ」

鮪「頑張ります!」

白「それじゃ、あとがきもこれくらいで」

鮪「そうですね、結構話しましたし。それにしてもこれ楽しいな。なんか時々やりたい」

白「はいはい。もうしめるぞ」

鮪「は〜い、それでは皆様、これからも内容も更新速度共に頑張りますので読んでください。それじゃ・・・・・・」

白鮪「「ば〜〜〜い」」

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