小説『dog days not勇者』
作者:maguro328()

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鮪「アクセス数50000突破〜〜〜。おめでと〜〜、ありがとう!」

水「わぁ〜〜〜」

鮪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

水「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

鮪「あれ?なんで?」

水「あ、私はレンに頼まれて来た日々野水蓮です」

鮪「あの野郎、さぼりやがったな」

水「レン曰く、ゲストが同じだとつまらないと・・・・・・」

鮪「それはゲストがそれなりに知名度ある場合の話・・・・・・・・・・・・まぁ、いいか。それで水蓮さん、どうでした?今回の話」

水「う〜ん、なんかいくつかまだ解けてないことがある気がする」

鮪「これはまたいいとこを、確かにあの本とかドルチェの存在とか駿の12歳のこととか。結構あるんですよ」

水「どうするの?」

鮪「ここからは駿の問題も解決したから短編の様なものをいくつかやって、その中で話すよ」

水「へぇ、短編ってどんなのやるの?」

鮪「レンもそうだったけど、君たちはズバズバ訊いて来るな。まぁ、いいか」

水「で、どんなの?」

鮪「まずはドルチェとの絡みを一つとシンク、七海、レベッカとの絡みかな、今予定してるのは」

水「お、通信機ちゃんと使うんだ」

鮪「当たり前だろ。まだ地球での駿の様子を聞いてなかったと思うし」

水「しかし、もう結構書いたね」

鮪「そうですね、アニメも終わって。てかこれまだ二期に入れてませんしまだ入れないんですよね」

水「だね〜。これで二期やる時に三期始まってたりして」

鮪「いや、さすがにそこまで短編思いつかないよ」

水「だね。それで、鮪はなんか他のやつ書かないの?」

鮪「いきなりだな、おい。う〜ん、まぁ、あるんですよ、書きたいの。ひだまりとかバカテスとかハヤテとかSAOとかとあるシリーズとか上げればきりがないな。でもこう、いまいち良いのが思いつかないっていうか・・・・・・」

水「はぁ、そうなんだ。ならいいや、本編の話に戻しましょう。ヒロイン戦争はオリジナルキャラのドルチェが一歩リード、というか他の皆さんは参加している気配が無いような・・・・・・・・・・・・」

鮪「うっ!そ、それは魔神騒動が解決しないと駿は恋愛とかしないかなと思ったからで・・・・・・・・・・・・」

水「ふ〜〜ん、まぁ、いいか。それで魔神について何かある?」

鮪「あれは完全にオリジナルで書いて見まして、自己解釈なのでふに落ちないとことかあるかもしれませんが、どうか温かい目で見守ってください」

水「そだね。オリジナル宝剣まで出して、大丈夫?色々と」

鮪「大丈夫だと思いますよ?一応考えて書いてますから」

水「一応?」

鮪「まぁ、思いつきも多いってことです」

水「ほぉ〜」

鮪「これで、聞きたいことは全部か?」

水「私はOKだよ」

鮪「えっと、最初に言った通りアクセス数50000達成です。これも全部、読んでくださっている読者様達のおかげでございます。本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、読んでください。お願いします!」

水「よろしくお願いします」

鮪「ではあとがきもこれくらいで」

水鮪「ばいば〜〜い」

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