鮪「自己満足で提供するあとがき第3回目です」
レン「まぁ、確かにな」
鮪「3期〜〜!!」
レ「るっさい!!」
鮪「あたっ。もぉ・・・・・・・・・・・・喜べよ、3期だぞ、嬉しいだろ?」
レ「あとがきをしろ、まずは」
鮪「はぁ、分かったよ。それでえっと駿の過去、やりましたね」
レ「だな、しかし短編つったくせに最後だけ結構続いたな」
鮪「そら〜大事だよ、新キャラ登場だぞ」
レ「ほう、ちなみに美保のフロニャルド参戦は何時決めた?」
鮪「そら〜最初から?」
バシン!!
鮪「はい、嘘です。本当は終盤あたりアドバイス貰ってその方針にしました」
レ「よろしい。で今回は何のあとがきなんだ?」
鮪「え、そらとりあえず短編終了のあとがきだよ」
レ「まぁ、そりゃそうだが・・・・・・」
鮪「実際はもう少しやりたかったけどとりあえず書きたいの書いたから」
レ「そうか。で、話は変わるが結局ヒロインどうなるんだ?美保も参戦で」
鮪「そうですね・・・・・・美保とドルチェ、七海は確定なんですが、こう・・・・・・フロニャルド組が駿を好きになるタイミングっていうのか、理由が今一分からないんだよな。恋愛とかしたこと無いから・・・・・・」
レ「いや、そこは頑張れよ」
鮪「まぁ、頑張るけど・・・・・・・・・・・・とりあえずはユキカゼとノアかな」
レ「そうか。決まってんだな、とりあえずは。そんで次だがユニオン・フェスタについて」
鮪「あ、それ大事なんだ。実はアドバイスというかアイデアを貰いたいんです。まずはユニオン・フェスタって何日開かれたんでしょうか?鮪的には3日ぐらいだと思うんですが・・・・・・」
レ「ユニオン・フェスタの開催期間か」
鮪「そうです。後もう一つ、ユニオン・フェスタって放送部分以外、どんなことをしてたか、その意見があれば是非とも訊きたいと思ったんです」
レ「えっと、つまりユニオン・フェスタでの行事でやってほしいことがあったらアイデアをくれと」
鮪「はい。是非とも」
レ「それでは皆さん、ユニオン・フェスタの開催期間と行事、意見があればコメントしてください」
鮪「期限が特に決めていないのでのんびりと考えてみてください。お待ちしてま〜す」
レ「これで終了か。どうする?もう終わるか?」
鮪「う〜ん、折角だし少し話そうか」
レ「いいけど・・・・・・何を?」
鮪「今回の短編、主に過去話なんだけど・・・・・・試行錯誤したよ」
レ「だろうな」
鮪「実際さ、最後美保に色々暴露する方向もあったんだけど、まぁ、こっちの話で落ち着いたな」
レ「ふぅ〜ん。そういや、俺の方もだけど更新スピードが・・・・・・」
鮪「あ、あはは・・・・・・それは、ね。2つになってあれだし。それに忙しかったから」
レ「まぁ、いいや。でも頑張ってくれよ」
鮪「はい、一生懸命頑張ります」
レ「次は2期に入るのか?」
鮪「ですね。やっと第2期。勇者も増えて、キャラも増えて大変そうだ」
レ「好きでやってんだろ」
鮪「確かにそうですね。ではあとがきもこの辺で」
鮪レ「ば〜い」