まずは、神裂の履いているパンツをハサミで切り取った。
そして神裂のまんこを開き見た。
処女膜が貼ってあった。
そのまんこを僕は一度舐めると、
「うひゃ!?」
可愛らしい声が出た。
そして僕のちんこを神裂のまんこに近ずけた。
「優しく、してください」
僕は無言で一気に処女膜を突き破った。
神裂のまんこから、薄い血の様な物がちんこの隙間から出てきた。
神裂は必死に痛みを堪えている様に見えた。
「その痛みは直ぐに快楽えと変わる」
僕の口が勝手に動いた。
そして、ぱんぱん!!という音を出しながら僕の腰は動く。