小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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まずは、神裂の履いているパンツをハサミで切り取った。

そして神裂のまんこを開き見た。

処女膜が貼ってあった。

そのまんこを僕は一度舐めると、

「うひゃ!?」

可愛らしい声が出た。

そして僕のちんこを神裂のまんこに近ずけた。

「優しく、してください」

僕は無言で一気に処女膜を突き破った。

神裂のまんこから、薄い血の様な物がちんこの隙間から出てきた。

神裂は必死に痛みを堪えている様に見えた。

「その痛みは直ぐに快楽えと変わる」

僕の口が勝手に動いた。

そして、ぱんぱん!!という音を出しながら僕の腰は動く。

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