小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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今まで以上に気持ち良かった。

一方の神裂は「はぁはぁ」と少し楽になっていた。

少し早いがもう出して良いだろう。

「出すぞ!!」

直後だった。

どびゅどびゅ!!という音が炸裂した。

射精をする音だった。

それ程神裂のまんこは、気持ち良いという事だ。

「私の子宮で、何か出てます!?」

神裂は呟く様に言ったが、僕は一度ちんこを抜き、少し下にずらした。

ずらした場所は、アナルだった。

ちんこの先がアナルに当たり、神裂はその時きずいた。

「そっちは違い・・・っア!!」

だが遅かった。

既に僕のちんこは、中に入っていた。

まんことアナルを比べるなら、まだまんこの方が気持ち良かった。

だがアナルも悪くわない。

そして僕は、バケツの中に入っている、タオルで隠れていた、枝豆ぐらいの大きさのバイブルをとりだした。

ブルルル!!と振動音が鳴った。

バイブルのスイッチが入ったのだ。

スイッチの入ったバイブルを神裂の乳首にくっ付けた。

「そこはダメ!!」

神裂の背骨は逆に曲がり、『く』の字になった。

僕は乳首に押し付けたまま、動き出した。

「だ、駄目です!!壊れてしまい・・・ああ!!」

「気持ちくて壊れるなんて、嬉しいじゃないか」

僕の口が動くと、腰の動きが変わった。

動くスピードがあがったのだ。

「こっちでも出すぞ!!」

「だめぇぇえええええ!!」

神裂の声と同時にアナル射精をした。

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