今まで以上に気持ち良かった。
一方の神裂は「はぁはぁ」と少し楽になっていた。
少し早いがもう出して良いだろう。
「出すぞ!!」
直後だった。
どびゅどびゅ!!という音が炸裂した。
射精をする音だった。
それ程神裂のまんこは、気持ち良いという事だ。
「私の子宮で、何か出てます!?」
神裂は呟く様に言ったが、僕は一度ちんこを抜き、少し下にずらした。
ずらした場所は、アナルだった。
ちんこの先がアナルに当たり、神裂はその時きずいた。
「そっちは違い・・・っア!!」
だが遅かった。
既に僕のちんこは、中に入っていた。
まんことアナルを比べるなら、まだまんこの方が気持ち良かった。
だがアナルも悪くわない。
そして僕は、バケツの中に入っている、タオルで隠れていた、枝豆ぐらいの大きさのバイブルをとりだした。
ブルルル!!と振動音が鳴った。
バイブルのスイッチが入ったのだ。
スイッチの入ったバイブルを神裂の乳首にくっ付けた。
「そこはダメ!!」
神裂の背骨は逆に曲がり、『く』の字になった。
僕は乳首に押し付けたまま、動き出した。
「だ、駄目です!!壊れてしまい・・・ああ!!」
「気持ちくて壊れるなんて、嬉しいじゃないか」
僕の口が動くと、腰の動きが変わった。
動くスピードがあがったのだ。
「こっちでも出すぞ!!」
「だめぇぇえええええ!!」
神裂の声と同時にアナル射精をした。