小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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アナル射精を終えた後、神裂の拘束を時、僕の住んでいる部屋に居させた。

その後、また店に戻り客が来るのを待った。

神裂の洗脳リモコンのスイッチはずっと入れっぱなしだ。

数分経つと、一人の中学生が来た。

常盤台の制服を着ていた。

しかも学園都市で七人しかいないlevel5の第三位の御坂美琴だった。

「いらっしゃいませ」

元気良く挨拶をした。

すると御坂の口が動いた。

「この頃、同じ部屋の黒子って言う子が、シツコくて肩が凝ったのよ。あと太腿も結構痛くてね」

「分かりました。では此方に名前住所生年月日をお書きになってください」

神裂とは違うため、薬は出していない。

そして、御坂は紙に記入し、僕の後をついて来た。

「それでは、此方で服を脱いでください。脱いだ服は此方のカゴにいれげください」

そう言うと、御坂は服とブラだけを脱ぎ、カゴに放る様に入れた。

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