アナル射精を終えた後、神裂の拘束を時、僕の住んでいる部屋に居させた。
その後、また店に戻り客が来るのを待った。
神裂の洗脳リモコンのスイッチはずっと入れっぱなしだ。
数分経つと、一人の中学生が来た。
常盤台の制服を着ていた。
しかも学園都市で七人しかいないlevel5の第三位の御坂美琴だった。
「いらっしゃいませ」
元気良く挨拶をした。
すると御坂の口が動いた。
「この頃、同じ部屋の黒子って言う子が、シツコくて肩が凝ったのよ。あと太腿も結構痛くてね」
「分かりました。では此方に名前住所生年月日をお書きになってください」
神裂とは違うため、薬は出していない。
そして、御坂は紙に記入し、僕の後をついて来た。
「それでは、此方で服を脱いでください。脱いだ服は此方のカゴにいれげください」
そう言うと、御坂は服とブラだけを脱ぎ、カゴに放る様に入れた。