御坂はベットで横になった。
僕は神裂をマッサージした時と同じ物が入ったバケツを持って来た。
「始めます」
一言言うと、僕は白い色のローションを手に付け、初めに太腿からマッサージを始めた。
「冷たッ!?」
「我慢して下さい」
そい言い、太腿を揉み始めた。
数分すると、
「案外気持ち良いわね」
乾燥を述べた。
「有難う御座います」
そして僕は太腿をやめ、肩のマッサージに移った。
揉み始めると、ローションが少なくなったため、バケツの中に入っているローションのボトルで、手に注ぎ直した。
そしてまた肩を揉み始めた。
数分後、最後のサービスマッサージのsexに入った。
神裂同様、マスクを付け気を失わさせた。
そして御坂を全裸にさせ、リモコンのスイッチを押した。
御坂の場合は四つん這いで、腰を上に上げている状態で、手足を拘束した。
僕はまんこを開いて見ると、処女膜が貼っていなかった。