コレは驚きだ。
常盤台のお嬢様がHな事をするとは普通思わない。
まあ一先ず僕はちんこを入れた。
ビラビラが以上にちんこに就いてくるのが結構気持ち良い。
そしてゆっくりと動き始める。
すると、御坂が目を覚ました。
「え!?なにこの状況・・・あぁ!!」
少し遅れてsexしている事にきずく。
一方の僕は反応せずに、動き続ける。
「んぁ・・・と、まりな・・・さい・・・あぁん!!」
僕は止めるどころか、逆に激しく動き始める。
御坂の体から、感じる事により、人には感じられない磁場が強くなりちんこを刺激する。
数分経ち、そろそろイクところだろう。
てな訳で、増す増す激しく僕はまんこを突いた。
アクメの如く。
そして。
どびゅどびゅと、射精をする音が鳴る。
「あああああああああああああッ!?」
御坂の方もイったらしい。
だが変だった。
既に中出しされているだろうが、二回目だとしたら此処まで絶叫はしないはずだ。
御坂からちんこを抜いた。
そして中で出た僕の精液がどぼどぼと出て来る。
御坂は腰を上げて尻丸出しの状態でビクビクと震えて居た。
中出しした後、神裂とは違い、脳内専門の能力者が此処にいる。
その人は女性だが、僕と同じくアレイスターに別の機械で開発された能力者だ。
僕はその人を呼んだ。