小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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「今回の客には何をする?」

彼女は巨乳で、裸エプロンをしているエロくて結構カッコ良い女性だ。

一先ず僕は、今まで通り(神裂には行っていない)此処にはsexを普通にしにきていると言うことにし、この事は親、男子友達などには一切言わない(普通のことだろう)を最優先として伝わる用にしてもらう。

そして、今回はもう一つ有る。

御坂美琴の処女膜が破られているという事実。

そう言うと、彼女は御坂の腰の前に立ちつと、御坂のまんこに人差し指と中指を建てて突っ込んだ。

「・・・うひゃん!?」

御坂は腰をビクつかせるが、彼女は中に居れた指をゆっくりと抜き取る。

彼女の指は御坂の粘液でベトベトになっており、抜くと指とまんこを繋げる細い糸が貼った。

その動作になんの意味があるかわ知らないが、し終えると御坂の頭に右手を載せ、能力を仕様した。

数分して、彼女に異変が有った。

彼女の足がモゾモゾ動いている。

「分かったぞ」

僕は黙って聞いた。

「彼女の処女膜は同じ部屋で生活をしている、白井黒子と言う少女に寝ている間に拘束され、一晩中犯されていたのだよ」

コレで中出しをしたときにあれ程感じて居た理由が分かった。

「其れよりも・・・」

彼女は僕の方に近ずき、呼ぶ際に履いていたズボンとパンツをしたに下ろし、

「一回私の口でスッキリしようか?」

そして、一回と言われた筈なのに、何回も射精させられた。

それが終ると、御坂は寮に帰らせ、神裂の居る部屋に戻った。

-18-
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