「今回の客には何をする?」
彼女は巨乳で、裸エプロンをしているエロくて結構カッコ良い女性だ。
一先ず僕は、今まで通り(神裂には行っていない)此処にはsexを普通にしにきていると言うことにし、この事は親、男子友達などには一切言わない(普通のことだろう)を最優先として伝わる用にしてもらう。
そして、今回はもう一つ有る。
御坂美琴の処女膜が破られているという事実。
そう言うと、彼女は御坂の腰の前に立ちつと、御坂のまんこに人差し指と中指を建てて突っ込んだ。
「・・・うひゃん!?」
御坂は腰をビクつかせるが、彼女は中に居れた指をゆっくりと抜き取る。
彼女の指は御坂の粘液でベトベトになっており、抜くと指とまんこを繋げる細い糸が貼った。
その動作になんの意味があるかわ知らないが、し終えると御坂の頭に右手を載せ、能力を仕様した。
数分して、彼女に異変が有った。
彼女の足がモゾモゾ動いている。
「分かったぞ」
僕は黙って聞いた。
「彼女の処女膜は同じ部屋で生活をしている、白井黒子と言う少女に寝ている間に拘束され、一晩中犯されていたのだよ」
コレで中出しをしたときにあれ程感じて居た理由が分かった。
「其れよりも・・・」
彼女は僕の方に近ずき、呼ぶ際に履いていたズボンとパンツをしたに下ろし、
「一回私の口でスッキリしようか?」
そして、一回と言われた筈なのに、何回も射精させられた。
それが終ると、御坂は寮に帰らせ、神裂の居る部屋に戻った。