僕が部屋に戻ると、オナニーを行っている神裂が居る。
「ああああん!!」
調度イった所だった。
僕は自動犯しモードを使わず、神裂に近ずきながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
神裂は僕の手を取り、ベットに連れてくる。
そして、神裂はベットで俯き腰を上げ、
「ちんぽ下さい」
両手でまんこを開きながらおねだりをする様に腰を振った。
「いいよ」
僕はそう答え、ベットに乗り硬く勃起させたちんこを神裂のまんこに入れた。
(自分でやった方が良いな)
そして僕は動き始める。
少し経つと、僕は前屈みに倒れ、神裂のおっぱいに手をやり、握り潰す様に揉んだ。
「だ、ダメです!!そんなに強くもま、ないで」
すると僕は揉むのを辞め、乳首をつまみ始めた。
また神裂は嘆き始めた。
だがその嘆きは喜びにも感じる。
「ち、乳首はダメです!!直ぐイっちゃいますぅ!!」
すると、プシャと水が弾ける様な音が鳴った。
神裂がイったのだ。
それが分かり僕は激しく動き始めた。
パンパンとグチョグチョに濡れた神裂のまんこに当たった音がテンポを取りながら鳴る。
「今イったばかり、なのに、そんなに動いちゃ、らめぇぇぇええ!!」
神裂の顔がアヘ顏に変わった。
そして僕は最後に勢い良くちんこを突くと、子宮まで届き、そこで僕は射精した。
「・・・くはぁ!!」
どびゅどびゅと音を立てながら出る精子は、神裂の子宮を隙間なく満たした。