小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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御坂が店に来てから二ヶ月近く経つ。

常盤台のお嬢様がたも何人か来た。

そして神裂の方も二ヶ月近く中出しして変化が有った。






今日も部屋で神裂とキスをしながらsexをしていた。

仰向けの神裂にキスをしながら激しく動き、中出しをした。

何時も通りなら、また動き始めるのだが、神裂のおっぱいに眼をやったら、

母乳

乳首から白い液体が爛れ出ていた。

「神、裂?」

僕がおっぱいを見ているのに気がつき見ると、神裂も驚いた顔をしている。

僕は透かさず激しく動き始め、同時に乳首を舐め始めた。

「あぁん!!・・・な、なんですかコレは!?」

予想出来る事は、妊娠

とうとう僕にも子供がてきたという喜びで乳首を舐め回している。

そしてまた、どびゅどびゅと立て続けに射精をした。

そして、ちんこを抜き飽きるまでおっぱいを揉んだ。

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