神裂の母乳を飲み過ぎてお腹がたぷんとなる。
今日は犯すのを辞めて神裂に動いてもらおう、そう考えた。
だが直後に客が来た。
「此処ね?客を犯す店ってのは」
僕はその少女の名を知っている。
結標淡希
窓のないビルの案内人だ。
「今日は私が逆に犯して上げる。ふふふ」
アレイスターの思惑だと僕は瞬時に思った。
一先ず店内に入れた。
その後、ムーブポイントを使い僕と結標は全裸になった。
生で見ると多少は有る。
僕はベットに突き倒され、ちんこを上下左右にシコシコし始めた。
テクニックはある。
そして、勃起し先走り汁が出てくると、
「そろそろね」
結標は微かに笑うとちんこの上にまんこを持ってきた。
そして一気に腰を落とした。
だが入ったのはまんこでなく、アナルだった。
「私の処女を奪いたかったら、私をイかせる事ね」