小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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神裂の母乳を飲み過ぎてお腹がたぷんとなる。

今日は犯すのを辞めて神裂に動いてもらおう、そう考えた。

だが直後に客が来た。

「此処ね?客を犯す店ってのは」

僕はその少女の名を知っている。

結標淡希

窓のないビルの案内人だ。

「今日は私が逆に犯して上げる。ふふふ」

アレイスターの思惑だと僕は瞬時に思った。

一先ず店内に入れた。

その後、ムーブポイントを使い僕と結標は全裸になった。

生で見ると多少は有る。

僕はベットに突き倒され、ちんこを上下左右にシコシコし始めた。

テクニックはある。

そして、勃起し先走り汁が出てくると、

「そろそろね」

結標は微かに笑うとちんこの上にまんこを持ってきた。

そして一気に腰を落とした。

だが入ったのはまんこでなく、アナルだった。

「私の処女を奪いたかったら、私をイかせる事ね」

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