僕は動かず結標が動いた。
ズプズプと音がなり始める。
そして僕のちんこは更に大きくなった。
「まだ大きくなるの?本当に変態ね」
僕は少し怒って結標を倒し、一旦抜くとまんこに確実に入れた。
ブチと処女膜が破れた。
そして激しく動き始める。
結標のまんこは直ぐに濡れ始めた。
「そっちこそ、もう濡らして変態じゃないか」
「それ・・・は、貴方のが・・・大きい・・・から、でしょ!!」
感じている。
ただ単にまんこが弱いから入れさせなかっただけだと僕は思った。
数分後
結標は特区に三回はイッていた。
そして次は僕の番だ。
どびゅどびゅと僕のちんこは、まんこの奥の子宮に喰い込み、そして喰い込んだ状態で射精した。
子宮で受け止められなかった精子は隙間からにじみ出ていた。
そして、僕が中出しした事で、計四回結標はイッた。
その後結標は大人しく帰った。