小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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結標の事も有り、本当に疲れた僕は部屋に向かった。

部屋に入ると、矢張り一人でオナニーをする神裂が居る。

僕が来たことで、オナニーをしていた手を止めベットに向かった。

僕は服を脱ぎ全裸になり、ベットで仰向きになる。

「今日は疲れたから、神裂が動いてくれないか?」

そう言うと、神裂は頭を縦に振り、僕のちんこをしゃぶった。

舌を上手く使いながらする神裂のフェラは気持ち良い。

僕は神裂の頭を抑え、付け根まで押し込んだ。

直後

どびゅどびゅと射精を行う音が鳴る。

射精は三秒程続いた。

「ゴホゲホ!!」

神裂はちんこを抜き、咳き込んだ。

射精する場所が悪かったのだろう。

だが神裂の口から精子が漏れる事はなかった。

射精すると同時に、神裂自身が無理矢理飲んだのだろう。

神裂は構わず、勃起したちんこをまんこになすり付けた。

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