結標の事も有り、本当に疲れた僕は部屋に向かった。
部屋に入ると、矢張り一人でオナニーをする神裂が居る。
僕が来たことで、オナニーをしていた手を止めベットに向かった。
僕は服を脱ぎ全裸になり、ベットで仰向きになる。
「今日は疲れたから、神裂が動いてくれないか?」
そう言うと、神裂は頭を縦に振り、僕のちんこをしゃぶった。
舌を上手く使いながらする神裂のフェラは気持ち良い。
僕は神裂の頭を抑え、付け根まで押し込んだ。
直後
どびゅどびゅと射精を行う音が鳴る。
射精は三秒程続いた。
「ゴホゲホ!!」
神裂はちんこを抜き、咳き込んだ。
射精する場所が悪かったのだろう。
だが神裂の口から精子が漏れる事はなかった。
射精すると同時に、神裂自身が無理矢理飲んだのだろう。
神裂は構わず、勃起したちんこをまんこになすり付けた。