また放送がなる。
『空、お前の本性の方がに声が聞こえていることは、知っている。此処に居る女は全員魔術師だ。存分に犯せ』
そして、ブツ!!と放送がとまった。
僕は近くに居た女の子の腕を掴み、引き寄せた。そして、身につけていたボロボロのスカーフを無理矢理取り、全裸にさせた。
此処に居る、魔術師?は全員が同じ物を身につけていた。
そして、女の子の顔の目の前にちんこを持っていった。
女の子は口を開けなかったため、無理矢理押し込めた。
「んん!?」
女の子は驚きの表情だった。入るとは思わなかったのだろう。
僕は、女の子の髪を掴み、前後に振り、フェラさせた。
予想以上に、フェラテクが有り、舌をうまく使っていた。
直後、どびゅどびゅ!!と、精液の出る音がした。
僕は、女の子のフェラでいかされた。
そして、女の子を突き倒し、四つん這いに、僕はさせた。