四つん這いにさせた女の子のまんこを両手の人差し指で開いた。さっきの女の子と同じく処女だった。
今度は、その処女まんこに、僕のちんこを入れた。始めは処女膜が有った為、
最後まで入らなかったが、勢い良く突くと、処女膜は破れ、血が出た。
そして、いきなり激しく動いた。僕のちんこに女の子のまんこが絡みついて来て、物凄く気持ち良かった。
「あっあん、あっ!!」
先程から、ちんこの先が何かに当たっていた。
子宮!?
僕のちんこは女の子の子宮まで届いていた。その当たった時の感覚と、まんこが擦る感覚で、僕が犯されそうだった。
「イクぞ」
勝手に僕の口が動いた。
確かに僕はもうすぐイキそうだった。
直後だった。僕は前かがみになり、女の子のおっぱいまで手を伸ばし、乳首を摘まむ様に揉んだ。
そして、僕のちんこは更に大きくなり、まんこに締め付けられた。
どびゅどびゅ!!と、射精をする音が鳴った。
初の中だしは気持ち良かった。
アナルとは別の気持ちよさだった。