小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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一夏「これが白式…」
千冬「ISのハイパーセンサーは問題ないな。一夏、気分は悪くないか?」
一夏「大丈夫だ千冬姉、いける!」
千冬「そうか」
一夏「箒」
箒「な、なんだ?」
一夏「いってくる」
箒「…ああ、勝ってこい!」

そして一夏が出たところで

連夜「到着!はあ、はあ…」
千冬「遅刻だ馬鹿者」

スパーン

連夜「ぐっ…スミマセン」

やっちまったぜ…てか主席簿何処から出した…


そして一夏の戦いを見たが負けていた
30分逃げまくり一次移行済ませワンオフ・アビリティの<零落白夜>を発動。で、SEが尽きた
だがまあ二度の起動でよー頑張った

連夜「はいお帰り」
千冬「先ほども言ったが時間が限られてる。紅月、行ってこい」
連夜「イエッサー!デュナメス、紅月連夜、目標を狙い撃つ!」

こいつが言いたかった!!
そして補給から戻るセシリアの前に立つ

セシリア「逃げずに来ま」連夜「御託はいい、いくぞ」

そしていきなりのGNスナイパーをピットのティアーズに当てる

セシリア「な!?」
連夜「射撃で俺に勝てると思うなよ」

そしてセシリアは移動したが俺も移動しながらピットを全て狙い撃つ

セシリア「くっ」
連夜「そいつはやっかい極まりないからな!」

流石束さん、デュナメスは期待通りの性能だ

セシリア「舐めないでください!ティアーズはまだ二機ーー!?」
連夜「ティアーズが何だって?」
セシリア「このっ!」

そしてセシリアも撃つが

連夜「下手くそ!座標計算、風向き、相手の動きをしっかり見ろ!」

そしてセシリアに同じところに二発かました

連夜「どうした、押されているぞ?でかい口叩いてた割に大したことないな!」
セシリア「くぅ!」

そして俺の一方的な勝利に終わった




あとがき
連夜無双!そして出撃の台詞、あれを書きたかった!w
次回から楯無を出していきます

-16-
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IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]
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