小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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寮に戻った俺はすぐに風呂に入ったのだが…


楯無「背中洗い流しに来たわよ〜」

連夜「おいおい…」


旧スク水で楯無が入って来た


楯無「では早速…」

連夜「普通に頼むぞ?」

楯無「あら、でも断るわ」


そう言って豊かな胸で洗ってきた

スク水の上からだとしても…我が息子がいかんのですよ


連夜「た、楯無!それはマズイって…」

楯無「ふふ、逃がさないわよ?」

楯無が抱きついて離さない

静まれ!我が息子よ!


楯無「あら…」

連夜「…」


駄目でした…


連夜「楯無…」

楯無「なにかしら?」

連夜「俺をこんなんにさせたお前が悪いんだぜ…」

楯無「えっと…きゃあ!」


ここからは流石に書けませんのでご想像で

そしてしばらくして


連夜「はぁ…ヤっちまった…」

楯無「ふふ、私的には嬉しいわ。これで私は完全にレンの物」

連夜「…まぁここまでやっちまったし、責任は最後までとるよ。楯無」

楯無「唯」

連夜「ん?」

楯無「私の本名、私の家系は代々この名前が継がれるの」

連夜「そいや、どんな家系なんだ?」

楯無「私の家系は、対暗部用暗部の家系なの」

連夜「…ややこしい!聞いといて何だが楯無…いや、唯と一緒ならそれでいいや」

楯無「レン…ふふ、そうね。私もレンと一緒がいいわ」


それから俺と楯無は二人で寝た

それ以前にいつの間にかベッドが一つしか無かった




あとがき
ド畜生!ネタがぁ!
色々やるまえにやっちまった私を誰かとめてください…
それはさておきを本編早く進めねば…
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