小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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次の日

教室に入るといきなり女子に囲まれた


女子1「連夜君、二年の先輩と付き合ってるって本当!?」

女子2「連夜君の部屋からいけない声も聞こえたらしいけど…」


やっべ…防音甘いのか、あの寮


連夜「ああ、確かに付き合ってる」

女子「きゃあああ!」


ぎゃあああ!耳があああ!


女子3「告白はどっちから?」

連夜「悪いがこのことではこれ以上質問は一切受け付けない。二人の秘密だからな」

女子「きゃあああ!」


もうやめて…俺のライフはとっくに0よ…


千冬「黙れ貴様ら!邪魔だぁ!」


スパパパパーン!


もういや…


真耶「えっとですね、今日は転校生を二人も紹介します!」


おいおい、普通は分けないか?


千冬「入れ」

???「失礼します」

???「…」


…片方が…男子の制服…だと?


シャルル「シャルル・デュノアです。これからよろしくお願いします」




あとがき
お待たせしましたぁ!シャルロット登場!
さてさて、シャルロットでたらかなり満足してしまいました…
文章短いし…
まだまだアンケート募集中

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