小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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千冬「では始め!」

連夜「狙い撃つぜ!」


まずは牽制を撃ち、その回避先を計算し、狙い撃つ

三発当たるが山田先生も負けじとライフルを撃つ

俺はGNシールドを展開して回避運動は最小限の動きで回避する

その回避中にGNピストルで山田先生の標準を少しでも狂わせる


連夜「一気に攻める!」


そして俺はGNミサイルを撃つが山田先生は撃ち落とす

だが予想通りでミサイルの中にスモークを入れといた

普通ならISのセンサーで見つかるがGN粒子が混ざってるため

ジャミングがかかりセンサーでは捉えられない

そしてその隙に山田先生の背後に周り頭にGNライフルを構える


連夜「…終わりっすね」

真耶「あれ!?何時の間に…」


そして地上に戻り


千冬「ふむ…まだ機体性能に頼りがちだな」

連夜「ですね…精進します」


そして授業の再開、専用機持ちの指示に従い訓練機で練習くるのだが

当然男に女は集る…俺

それについてはもちろん千冬さんのおかげでなんとかなった

途中一夏が箒をお姫様抱っこで機体に乗せたのでみんなも乗せて欲しいと…

俺は楯無がいるから他の女は重要な時以外はそうゆうのしたくないと

言ってお姫様抱っこはしなかった

授業後、一夏に箒に飯誘われたから一緒に食べないかと言われた

俺は遠慮したが鈴とセシリアがそれを聞き私達も食べるとなった…

シャルルも誘ってるし…箒、ドンマイ…

そして俺は楯無と合流、手料理を美味しくいただいた





あとがき
あれ?台詞少なっ!
戦闘もまた無双してしまう始末…
どこかで落とそう、そうしよう
アンケート募集中、もっとガンガンくれると嬉しいです

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