小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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連夜「おいーっす」

一夏「お、来たか」


あれから学校も終わり、生徒会の仕事も終えた後

一夏に俺の部屋で男三人で話そうぜと誘われ来た

シャルルは一夏と同室だそうだ


シャルル「こんばんわ、レン」

連夜「おう、そんで一夏君。何をするのかね?」

一夏「とくに考えてねー…」

連夜「歪みねーな…そうだ、シャルル」

シャルル「何かな?」

連夜「一夏のIS訓練付き合ってやってくれね?俺生徒会の仕事とかあって行けねーんだ」

シャルル「え!?レンって生徒会の人なの!?」

連夜「あり?言ってなかったっけか?」

一夏「似合ってねーよな、何だかんだで頭もいいし。特に理数系」

シャルル「そうだったんだ…あ、一夏の訓練は僕でいいなら受けるよ」

一夏「お、サンキュー」

連夜「一夏は知識も経験もダメダメだからキツく教えてやってくれ」

一夏「うっ…お手柔らかにお願いします…」

シャルル「ははは、わかったよ」

連夜「さて、そろそろ戻るわ。俺の女が拗ねる」

シャルル「え?レンって彼女いるの?」

連夜「おう、今度紹介すんぜ。じゃあな」


そして自室に戻るとやはり


楯無「遅いわよ〜」


いきなり抱きつかれた


連夜「悪いな」


それから楯無といちゃいちゃして時間が過ぎ、俺達は二人抱き合って寝た




あとがき
いいなー!楯無といちゃいちゃとか!
と、書いてる自分が思ってしまいましたw
アクセス数10万突破しました!ありがとうございます!
記念の話を書きたいのですが何も浮かびません…畜生…

-34-
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