小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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連夜「ただいま〜」

楯無「来たわね…では早速…」

連夜「何を…んっ…ちゅ…」

楯無「ちゅぱ…ん…ぷは、とりあえず存分に甘えさせてもらうわ」

連夜「…わーった、どんとこい」


そして俺は楯無と風呂に入り体を洗ってやり、その後夜のお楽しみなど…

楯無が予想以上に甘えてきて可愛くって…歯止めきかなかった…

そして次の日の学校

真耶「えーと…このクラスに転入生…といいますか…新しい人といいますか…とりあえずどうぞ」

シャル「シャルロット・デュノアです。皆さん改めて宜しくお願いします」

「「「「「「……え?」」」」」」

真耶「えっと、シャルル・デュノアさんは実はシャルロット・デュノアさんでした…」

「「「「「「えええぇぇぇぇぇーー!?」」」」」」

女子「待って、確か昨日は男子が大浴場使ったわよね!?」


ーー!?ーー
エマージェンシー!逃げろ!


鈴「いーーーちかーーー!」

一夏「え!?ちょっとまて!衝撃砲は死ねる!」

鈴「死んじゃえ!」


そして衝撃砲は放たれた…が、一夏に当たることはなかった

一夏「あれ?ら、ラウラ!?助かったぜサンキュー!」

連夜「なんだ生きてたか」

一夏「おい!ってんっ…!?」


なん…だと?ラウラが…一夏にキスシテルー


ラウラ「お前は私の嫁にする、異論は認めん!」

「「「「「「ええぇぇぇぇぇーー!!」」」」」」


カオスや…




あとがき
さて!次回は水着を買いに行く回、そしてその次に臨海学校とアンケート集計だー!(変なテンションで申し訳ありません)
さて、今のアンケート状態はシャルがリードです!まだ募集中なので宜しくお願いします!

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