連夜「書類が…多い…」
虚「トーナメントのがかなり…」
楯無「ううぅ…」
そう、今俺達はエベレストみたいな量の書類を3日間やり続けてる
のほほんは…いても仕事しねーんだ…
そして今日、やっとラストスパートをかけている
連夜「後少し…後は臨海学校の書類か…あれ?」
虚「どうしました?」
連夜「いや、楯無…これ」
その書類の中には臨海学校に行く生徒が記入されているのだが
そこに何故か二年である楯無の名前が書いてあった
楯無「ああそれね、会長権限で参加したの。そしたら教師が少ないから丁度いいって千冬さんが」
連夜「そうかい…もう突っ込まんよ…まあだが楯無の水着見れるしいいか」
楯無「じゃあその水着買うために明日デートしましょ」
連夜「オーライ、まあとりあえずその前に書類片付けるか」
そして一時間後に書類から解放された
終わった後の俺達は死者に近い顔だったという…
そしてゆっくり疲れをとり、翌日
楯無「おまたせ」
連夜「おおう、可愛いな。その私服」
楯無「えへへ/// さ、行きましょ」
そして腕に抱きつき水着ショップに向かった
楯無「これとかどうかしら?」
連夜「うーむ、ちょっと寂しいかなただの白は。これとかどうよ?」
楯無「水玉模様のビキニ…試着してみるわ」
そして楯無は試着室に入った、その数分後
楯無「じゃーん、どうかしら?」
連夜「いいね、可愛いよ」
楯無「それじゃこれにするわ」
そして勿論俺が購入し、出ようとしたとこで
千冬「ん?レンに楯無か」
楯無「千冬さん」
連夜「ちーちゃん何故ここーーぐはっ!何故ここに出席簿が…」
千冬「貴様わざと言ったな…お前だけ臨海学校で特別訓練だ」
連夜「申し訳ありませんでした!」
楯無「千冬さんも水着を買いに?」
千冬「ああ、ん?」
連夜「あれ?一夏の声…」
千冬「そこか」
シャル・一夏「うわ!?」
連夜「…ごゆるりと、行こう楯無」
楯無「いいのかしら?」
連夜「千冬さんがなんとかする」
そして俺達はレストランに向かう最中に五反田兄弟に会い、少し話して別れた
俺の彼女と言った時の弾の顔は笑えたw
そして食事をすませ、その後ちょっとした別の買い物などをして帰った
あとがき
明日、臨海学校!そしてアンケート集計、シャルとラウラが横一線!
さぁどうなる!ではまた!