小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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あの後唯と風呂に入った

親とか止めないであまり過激な事はしないでねと言われた…

そして二人で添い寝し、次の朝…今日で学園に戻らないとならない

理由は勿論生徒会です…


連夜「それではありがとうございました」

瑞穂「いえいえ、私の娘をお願いね」

連夜「はい、裏の件には俺も未熟ながらですが参加します」

瑞穂「ええ、心強いわ。唯もあまり甘えないのよ?」

楯無「お、お母さん!」


そして別れを告げ、俺達は学園へ戻った

そして学園に付くと千冬さんがいて、書類を追加してきた…

そして生徒会室へ戻ると虚さんだけいて、お茶を飲んでいた


虚「お帰りなさい。楽しんでこれましたか?」

楯無「ええ、でも…」

連夜「千冬さんからのプレゼントだ…」

虚「これは…正直私もうんざりです…」


そして三人で黙々と書類を片付けていった




…後から聞いたが、のほほんは家でのほほんとしてるらしい

いつか俺らの苦労を思い知らせてやる…





あとがき
更新1日おくれました…正直…ネタがね…
これからもこのようなことも多々あると思いますので気長にお待ちしていただけたら嬉しいです

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