小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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あの後部屋は女子となのかと、思ったが一人部屋だった
これは嬉しい誤算だぜぃ

そして次の日

連夜「オハヨー、お二人さん」
一夏「お、レンか、おはよう」
箒「…おはよう」

食堂で一夏と箒を見つけたが…箒の機嫌が悪い
一夏に聞いても多分分からないと言うだろうからあえて箒に

連夜「一夏の事で悩んでるなら相談に乗るぜ?」
箒「っーーそ、その…」

と一夏に聞こえないぐらいの声で言った

箒「そのときは…頼む。今はいい」
連夜「そう?まあ頑張れ、応援してるぞ」
箒「ああ、すまない」

そこで大きな拍手が鳴った

千冬「食事は早く効率良く食べろ、私は一年の寮長だ。遅刻したらグラウンド10周させるぞ」

わお、こいつは急がねば

それから授業で一夏の専用機が用意されるだとか言われ、その後オルコットが何か騒いでたりとかあってからの放課後

本音「レン君〜」
連夜「のほほんか、どうした?」
本音「会長が生徒会に来てだって〜」
連夜「楯無さんが?」

…この前の予感はこれかもしれない

そして俺とのほほんは生徒会室に向かった




あとがき
連続投稿!今日は暇すぎましたので…
一応連夜は一夏より頭がいいです。理数系とか完璧です
理由は射撃の為の精密計算が必要なためです

-9-
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