小説『ポケモンの島』
作者:咲菜()

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第3話『謎のチョロネコにご用心』



エモンガ「見るの?」
ツタージャ「見ますよ!!」
それは、女子でかわいいポケモンランキングで、4位が、ツタージャ、3位が、メロエッタ、2位が、エモンガ、1位が、謎のチョロネコとなっていた。


一方…男子は、男子でかっこいいポケモンランキングをみんなで見ていた。
4位は、ピカチュウ、3位は、フタチマル♂、2位は、ミジュマル♂、1位が、チャオブーとなっていた。


女子(メロエッタ以外)は、かなり怒っていた。そこで、恥をかかせる作戦が建てられた。2匹とも、これ以外考えがないようだ…



ツタージャ「よし、今よ。」
エモンガ「あなたが、謎のチョロネコですか…。」
チョロネコ「どうしたんですか。エモンガさん。」
チョロネコは、かなりきれいなポケモンで、遠くの♂ポケモンを、引き寄せるほど、きれいなポケモンだった。
エモンガ「あの…このヒモを、引っ張ってください。」
チョロネコ「分かりました。」
ツタージャ・エモンガ(やった!!成功よ。)
と思った次の瞬間、
フッと、チョロネコが消え去ってしまった。
ピカチュウ「なぜ最後だけ!?」
次回は、オーブ編みたいなところに入っていきます。

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