小説『ポケモンの島』
作者:咲菜()

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第4話『それはやりすぎ…』



ツタージャ「ん、何、これ。」
ツタージャが拾ったのは、歌の人の白いカチューシャだった。でも、
???「コラァ、俺のを返せぇ!!(怒)」
彼は、かなり怒っていた。すると、
チャオブー「ツタちゃんに手を出すな!!」
なんと、チャオブーが来て、助けてくれた。そして、ツタージャを襲った相手をかえんほうしゃで倒した。
???「イテッ!!」
相手は、転んで、けがをした。だが、
???「姫のためだ…こんなのへっちゃらだい…。」
ツタージャ「ちょっと、無理しないほうが…」
???「…」
相手は黙ったかと思うと、名前を言った。
ツタルン「僕の名前は、ツタルン。僕みたいに、♂のような言葉を使っている理由は、♀ってばれないようにしているからなんだ…あれっ!!魔法のカチューシャが…」
ツタージャ「これのこと?」
ツタルン「そうだよ!!」
チャオブー「じゃあ、この丸い玉は…」
ツタルン「それは、「闇の草のオーブ」。その闇を消さなくちゃ。」
すみません!!急にですが、大長編などは、別の小説に出します。

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