小説『ポケモンの島』
作者:咲菜()

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第5話『そうなると思った…』



ミジュマル♂「zzz」
ツタージャ「そういえばツタルン。姫ってどのポケモン?」
ツタルン「姫の名は、ハーモニー姫。だがある日…」


ここから、ツタルンの話していることです…


ハーモニー姫「まあ、きれいね。ツタルン。」
ツタルン「はい!!」
その時の、姫は、ちゃんと、話してた。でも…姫の誕生日に仮面をかぶった奴が、
???「フフフ…僕ちゃんの目当てのオーブを…ポイッ。」
気付いた時は、もう遅かった。みんなの命は、オーブになってしまい、あちこちに飛んで行ってしまった。
姫は、声すら、無くなってしまい、命が無くなりそうだ。
僕は、一つのオーブを必死で追いかけて…そこから覚えてない…


ツタルン「っていうことなんだ…」
ツタージャ「…」
その時…
???1「いただっき!!」
???2「簡単ね…」
チャオブー「ツタちゃんを返せよ!!」
ミジュマル♀「いやよ。恨みで悪くしてやるもん。」
ギザミミピチュー「そうよそうよ!!」
ミジュマル♂「ん…なんでこいつらがいるんだ。」
ミジュマル♀「アンタも、捕まえてあげる。」
ギザミミピチュー「逃げられないわよ。」
ここでですが、コメントに、今から出す?ポケモンたちの中で一番好きなポケモンを書いてくださいね。


ミジュマル♂


ツタージャ


ツタルン


チャオブー


メロエッタ


エモンガ


です。
多かったポケモンの1位、2位、3位は、次回、活躍するかもしれません…

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