どうも!!作者です!!
今回は読者の皆様にお願いがあります。
今回の話が終わったら使い魔の話にしようと思うのですが。
あいにく私、ルガリオではどーにもいい使い魔が思い浮かびません!!
そこで読者の皆様のお知恵をお借りしたいのです!!!!
こんな使い魔を誰に付けたらいいとコメントに書いてください!!!
どうかお願いします<(_ _)>
ではでわスター――ト
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<祐斗side>
祐「コカビエル、僕はもう二度と僕たちのような人が出来てほしくない・・・だから!僕はこの力でお前を
倒す!!」
そういって僕はコカビエルに斬りかかった!
コカ「くっ!」
コカビエルはギリギリで僕の攻撃を避け、極太の光の槍を僕に投げ付けるだが・・・・
ゴジュ!!
コカ「バカな!!」
その槍は僕に届かず消え去った
祐「無駄だよ。そんな攻撃じゃあ、僕には届かない。」
驚愕するコカビエル。
祐「特別に教えてあげるよ、君の槍が消えた理由。これだよ。この剣の名は焔の絶剣・ブレイズ・ブリンガ―、この剣はすさまじい切れ味であり、何よりこの火炎、この火炎はいかなる者も燃やしつくす」
コカ「バッバカなそんな馬鹿げた能力が・・・」
祐「さらに追加するとこの剣は創造者である、僕を自動的に守るんだ」
コカ「ふざけるな――――」
コカビエルは大量の光の槍を投げてきただが・・・
ゴジュジュジュジュジュジュすべて、ブレイズ・ブリンガ―によってきえていく
コカ「あっああ・・・」
コカビエルの顔が絶望で染まっていく
祐「終わりだ、コカビエル」
火炎によって焼かれるコカビエル
やがて、火炎が消えたころにはコカビエルは存在しなかった・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<一誠side>
祐「はあはあはあ・・・」
「大丈夫か?」
祐「なんとかね・・・1本創造するだけでスタミナと魔力をごっそり持っていかれたよ」
「まあ、あんだけ強力な剣だ当り前か」
祐「ははは・・・・・・・・・・・・一誠君」
「なんだ?」
祐「ありがとう」
「なんだよ・・急に・・・」
祐「いや、どうしても君にお礼が言いたかった」
「きにすんな。親友だろ。」
祐「一誠君・・・・・・・決めたよ。」
「何をだ?」
祐「前に言ってたよねすべてを守る王となると」
「ああ」
祐「僕は君とともにすべてを守る騎士となる!!!」
「ふっ」
祐「なっ何がおかしいんだよ――――」
「いや、なんでも・・・・」
祐「まったく・・・人が一世一代の決意をしたってのに」
祐「・・・・あれ?そういえば3人は?」
「ああ、それはな・・・「あはははは」こういう奴が来たときのために帰らせた」
そこには白銀の鎧を着た者がいた
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できたーーーー
ついにヴァーリーとうじょーーだーーーーー
さてさてどうするか。
さて次回は一誠とヴァーリーの対決です!!!
お楽しみに!!!
追加で皆さんにお願いです祐斗の剣の名前と効果も書いてください・・・・・・・駄目作者でごめんなさい
<(_ _)>