小説『東方薬師見聞録』
作者:五月雨亭草餅()

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申し訳ありません、本編ではなく、作者からの通知です。

ですが、必ずお読みいただくようにお願いします。

僕のやっているISの二次創作へのコメントで、ISでやる意味がわからないといった意味のコメントをいただきました。

その方への返信でも書き込みましたが、僕としてはSSでどうしても受け入れられないことがあるのです。

といっても、昔はそこまででもなかったのですが、ここ最近は常常思うことです。

僕は主人公チート物や、俺TUEEEEE要素のものはかなり好きです。

というかそういったものに読むものが偏っている気もします(笑)

ですが、神からや何らかのことによって手に入れた力をなんの練習もなく使いこなしているのがいまいち理解できないのです。

といったことから、僕の書くSSは自分を納得させるために、そして違和感を感じたりしないためにもいわゆるプロローグや序章と呼ばれる部分を長くします。

結果として、原作に入るまでに時間がかかったりします。

一番長いものとしては武器と魔法と技術と知識はつかいようで、にじファンでは既に120話を超えているにもかかわらず、未だに原作に入っていません。

時系列的には原作一年前といったところです。

といった例があるように、僕のSSは序章が長いです。

とはいえ、東方薬師見聞録は歴史改変?物としてにじファンでかいていたので、既に始まっているのですが。

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