小説『伝説の男』
作者:pokke()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

*****************************************************
:する人も居ないし私がもう嫌だからやめて 来ないで!と言ったら、じゃ妹
のとこへ行くって言うからそれは辞めてって言ったのよ
そうしたら「玲子ちゃん、もう我儘言わないかい」って言うからハイって返事し
たの。そしたら毎日来るようになったの。そしてある日
「水を持ってきてくれ」と言われたので
ビールじゃなくていいの?と気を利かせてやったのにいや水だって言われた。の
で持ってきた。すると何かティッシュでくるんだものをポッケから取りだした何
とプラスチックの注射器であったアタシは
一瞬タジロイだけどまだ何だか解らなかった?何と聞くとコレは最高だぞと言っ
た。
その意味が後になって分かったビニールの袋から白い粉状のモノを注射器にいれ
て水をスイトリ溶かしたそれを二つ作った最初に自分の腕の血管におもむろに
刺した!見ていられなかった。血が逆流してくると棒を一気に押し体内に注入した
。よしとうなずくと私の腕を持ち上げた!嫌、って言ったが無視されるゴムヒモ
見たいのを腕に巻かれたわそしたら血管が浮き出てきたのよ丸で欲しがってるよ
うで恥ずかしかったわわたしもそこにおもむろに刺されて注入されたのフワっと
して気持ちが良かったわ。髪の毛がすべて逆立っているような感じがした身体に
力が入らないだから何をされてもされるがままそのあとすぐにいやらしい事され
まくり今まで以上に燃えたわ(恥)私を膝の上に座らせて後ろから抱き付き胸を舐
められ私のあそこも反応が凄くてびしょびしょで気持ちが良くて仕形がなかった
あっあ〜あそこに手が伸びてきた指でスーっと撫でられただくけで最高に気持ち
が良かったわ**************************************************************
※でもこんなの私じゃない何か変よ?でもどうにも出来なかった!だから助けて
欲しかったのだ。しかしまだ稲には、どうしてイイかわからなかった??暫く愛撫
が続いた。乳首が凄く敏感になっていた!クリトリスもだ。身体中、全てが性感
体になって
しまった!そのあとの事は想像に任せます凄い魔力ですよ。アレは!こんな事、
妹にまでさせるわけには行かない絶対に私か守る
帰ってすぐ着替えた時にブラジャをはずしていたのもすぐ来る事が分かっていた
からなんだって思った。玲子も実際のところ待ち通しかったのかも?それは仕方
がない薬のかせいだ
玲子も古今で話した以上本気であったもう母が可哀想だとか言ってられない**************************************************************
玲子も一緒に7時に事務所を訪ねると、何と私の祝賀会をしてくれたのである皆怖
そうな人達だが気さくで楽しく優しい人達ばかりであったありがたくこの祝賀会
を受けたそして、相談を聞いて貰った最初から事細かに話したすると、『本当か
よ〜〜』最低の野郎だなーと言う答えが返って来たよし、分かった何とかしよう
玲子にアンタも、もうやってはいかんよ!と言われてハイと答えたさてどういう
風にするかテは幾つもあった

-4-
Copyright ©pokke All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える