小説『悪魔の実しかも自然系を食べた転生者』
作者:☆ぺル〜☆()

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今回は18禁のお話ですので嫌な方は見なくて結構です
では、どうぞ



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俺は家を買った
さすがにもう3大将の家で住む事はやめようと思う
一応、住むのは俺、ユキヒメ、エースの今のところ3人だ
今回はエースが海賊討伐の仕事に出ているため家には俺とユキヒメしかいない


時刻はお昼の1時
俺はユキヒメと一緒に昼寝をしている
ユキヒメは俺を抱き枕にしながら眠っている
俺は、眠れなかった
だって、目の前にユキヒメの顔があるんだぞ!?



「ん〜レイジ様。大好きです・・・」


ユキヒメはそう言うと太ももを俺のとこうさせスリスリとさらに密着してくる
…やばいな。色々と理性が


「レイジ様〜」


寝言でそう言いながら俺の顔に頬をスリスリとさせるユキヒメ
…無理、もう限界だ
俺はユキヒメにキスをする。ディープだ


「ちゅ、ん、ちゅうう、プハッ!!」


ユキヒメはキスをしても目を覚まさない…いや、起きているが覚まそうとしない


「あ〜あ〜ユキヒメが起きればこの続きしてあげるんだけどな〜」


俺がわざとらしく言うと


「はい!!起きました!!続きを!!」


とすぐに目を覚まし俺に抱きついてくるユキヒメ


「よしよし。で、何がしたい?」


俺はユキヒメの頭を撫でながら言う
ユキヒメは頬を赤くし口ごもっている


「…すを」


「え?」


「っ///キスをしてください!!///」


顔を真っ赤にしながら言うユキヒメ


「よくできました」


そういいユキヒメの顔をこちらに向けさせキスをする


「ん、ちゅ、はあ、ちゅぷ、ん…プ八」


口を離すとユキヒメは悲しそうな顔をしてこちらを見てくる
俺はユキヒメをベットに倒し服を脱がせていく
その事にユキヒメは抵抗せずされるがまま

゛プルン゛


ユキヒメの豊富な胸が揺れる
俺は胸を優しく揉み先端のとがった乳首をつまむ
そうするとユキヒメが


「あっ、ん!!、そこは!!、んんっ!!、駄目です、よ。ああああん!!!!!」


ユキヒメの乳首を強くつまむとユキヒメはかわいらしい声を出す
パンツの中に手を入れるともうぐしょぐしょだった
俺は指でマンコをいじり余った腕で乳首を口ではキスをする


「あ!!、そんないっぺんに、したら、あん!!、おかしく、なっちゃいます!!!」


ユキヒメは体をびくびくとさせながら言う
俺は指のうごきを早くする


゛クチュクチュクチュ゛


と中から音が聞こえる
ユキヒメを見るともうイク寸前のようだ


「あっ、あっ!!もう、だめです!!イク、イク!!ああああああああ!!!!!」



ユキヒメは潮吹きをしその場にへなへなと倒れる
だが


「キャ!!」


俺の息子がユキヒメの中に入れると
いったばっかりなのか中がかなりぐちょぐちょになっている
俺はそのまま腰を動かす


「あっ!!そん、な、イッたばっかり、なのに、アン!!もう、だめ、また来ちゃう来ちゃいます!!ああああ!!!」


「俺も、もう」


そして2人同時にイッた
ユキヒメのマンコから俺の性子があふれ出てくる


「はあ、はあ、もう、レイジ様はこんなに出して…赤ちゃんできちゃいますよ?」


「別に、構わないさ…それよりもう1回だ」


「え?きゃあ!!」



その後3回やった俺はユキヒメが壊れかけたので3回でやめた



後書き

はあ〜駄作です
何かあまりうまくいきませんだした
次回からはこういうのも書こうか正直悩んでいます
…ま、そこは後後考えよう
では、次回もお楽しみに♪

-12-
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