小説『悪魔の実しかも自然系を食べた転生者』
作者:☆ぺル〜☆()

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ペラを倒し奴を海軍本部に渡したらセンゴクさんがものすごく驚いていた
…まあ、結構あいつ強かったし


海軍に渡したらそのまま海にでて自由に動いている
すると電伝虫がなりそれを取ると


「おお〜元気にやっちょるか〜わしじゃ。ペラを倒した事はよくやったの。それでk「ん〜レイジ君すごいね〜ペラを倒したんだって〜?」「あらら、すごいじゃないの。それと大佐進級おめでとさん」…」


え?大佐?嘘、いつの間に?俺、そんなこと聞いてないよ?


「お前がよう働くから上層部に連中がお前を大佐にさせたんじゃ」


サカズキさんがいう 
へ〜マジか…いや〜原作開始のころに大佐になるつもりだったんだけど…こりゃまあ。
驚きだな…



「わしらはこれから会議じゃからそろそろきるぞ?」


「あ、はい。進級のことありがとうございます」


「気にするな、お前はそれほど立派な事してるゆうことなんやからな、自信をもて」


「はい!!では」


ふ〜。大佐か…この分なら少将いけるかな?
ま、そんな事は今は気にしなくていいや。
さ〜今日も悪い奴らを成敗してくぞ〜っと
そしてsnowを動かし偉大なる航路を今日も俺が行く







そして4年後…


海軍本部少将ユキムラ・レイジ
歳は17歳





後書き
次回はエースとの出会いでも書こうかなと思っています

-8-
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