小説『ノートの切れ端』
作者:迷音ユウ(華雪‡マナのつぶやきごと)

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なぜ上がってきたw
よく理解できませんが、読んでくださってる方、ありがとうございます。

これはアイデアというよりあくまで次回予告+グダグダな考え的なものなんですが


夕空に啼く烏の番外編をかく予定です!
需要なんか知らなかった。もちろん、今書いてる本編が終わったら、です。

本編はなんとも萌え要素といいますか、そういうもの入れたかったけどほとんどはいる余地がなさそうなので、このままの路線で通しますが、番外編では若干入れていきたいなと、そういったものを。


舞台はもちろん同じ世界の日本。
ある神社の巫女さんが女主人公(ヒロイン)です。
女キャラ多めです。
期待はしない方向で。けっきょく、シリアスに落ちてしまいますので。


魔術もの(魔法ものではなく)をかくのは楽しいです。ちゃんとした魔術をベースにするのものいいのですが、やはり創作ならオリジナルを出したい。ということで烏内ででてくる魔術体系は八割方オリジナルとなっております。よく理解できない、と思う人いるかも知れません。すみません、文章力不足ですorz

言い訳がましいですが、文章を構成するのは苦手です。でも世界を創るのは好きです。そういうわけでいつも設定ばかり作って結局お蔵入りという・・・この、なんだろう。虚しい感じ?

ともかく!

夕空に啼く烏をこれからもよろしくお願いしますという宣伝なのでありました(殴

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