小説『ノートの切れ端』
作者:迷音ユウ(華雪‡マナのつぶやきごと)

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ついでの更新です。
最近やたらと夢に出てくるので、そろそろ発散します。


どうもこれはこの前やったPSO2のダカンの影響をもろに受けてるんでほぼパクリのようなものですが(ちなみにPSO自体の設定はいまいちわかりません)。


題名「未定」

世界という容れ物には許容量がある。世界には常に満杯にすべての物事がつまっており、それらは流転し、他のものが入り込む余地などはない。しかし、あるとき世界に異変が起きる。今まで存在しなかったはずの謎の生物が突如として出現し始めたのだ。それは世界にもともと存在しないもの。空間を侵食し、世界のバランスが崩れ始めた。世界の崩壊を救うべく、人間たちはそれに立ち向かってゆく。

とまぁよくありがちなもの。

夢のなかでは、

◯草むらで何かと戦っている、男女数人
◯なんかよくわからない白い服?を着ている
◯車とかあったからたぶんこの世界
◯敵からの攻撃を受けた人に対して誰かが「侵食をうけた」とかいってなんかよくわからないもので治療していた。


とこれだけの情報。うーん。PSO2・・・なんか。うん。それの影響だろう
多分というか絶対書かないと思う

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