小説『忠義の騎士物語』
作者:サー・ランスロット()

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転生してから17年今までの事

0〜5歳

黒歴史のため黙秘

6〜10歳

母がマリアンヌ様と親交があったためアリエスの離宮に通ったその際ルルーシュ様と親友になり(スザクの立ち居地奪っちゃった)ナナリー様にはお兄様と慕われた。マリアンヌ様と皇帝陛下には気に入られ陛下に将来ラウンズにするぞといわれた

11〜15歳

アリエスの悲劇が起こりルルーシュ様とナナリー様が日本に送られマリアンヌ様は亡くなられた

士官学校を主席合格して、アーニャと何か婚約して

卒業と同時にラウンズ入りした

そして2年が過ぎた

いよいよ原作が始まろうとしてる

「私は誓ったのです。あなたと妹姫を守ると、事件の真相や貴方たちの生活に同情したわけではなく。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、ナナリー・ヴィ・ブリタニアという人間に仕えたいと心のそこから思い忠誠を誓ったのだから。だからまっていてください、ルルーシュ様、ナナリー様必ずあなたたちを救って見せます」

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